散りしきる花 恋紅第二部
- 遊女 (56)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
散りしきる花 恋紅第二部の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書は既刊『恋紅』の、「あたしがかってに落ちこんだ修羅」に生きる「ゆう」のその後。 しかし文庫裏、及び商品説明でほぼネタバレなのが頂けない。 出来ればそこは見ず、いや、手を出さないという手段もある。 色調の違う第二部の必要性に、途中で悩んでしまいました。 でも前作との整合・相対があり、そこに手前勝手な解釈を加えると裏ストーリーがどんどん広がる(妄想ともいう)。 最終的には例えそこまでの経緯はどうであれ、この結末に納得してしまいました。 「あとがき」にて著者が続編をほのめかせておられ、すごく気になる。 第二部は台詞の小文字が片仮名から平仮名に改変されて残念でした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|