イン・ザ・メガチャーチ

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種別
長編
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5
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あらすじ

2025年09月03日 イン・ザ・メガチャーチ

沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰するーー。あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側ーー世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」(「BOOK」データベースより)

評判

イン・ザ・メガチャーチの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

イン・ザ・メガチャーチの総合評価:

7.81/10点 レビュー 305件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.304
(5pt)

苦しい

今日の昼過ぎに受け取り、22時読み終えました。物凄く具合が悪いです。最悪の読後感です。朝井リョウだから覚悟はしていたし、嫌な予感は端々から感じていました。でも、ここまで私に向かって刃を向けられて、銃口を突きつけられて、それでもお前は推し活とやらをするのかよと問われるとは思わなくて思わず逃げ出す1時間がありました。涙が止まりません。でもこの涙が何から来るものか分かりません。私は推しのことが心から好きで、尊敬できる存在であると信じています。それが悪いこととも思いません。でも、それって自分のあり方、人生、その中の選択を委ねることだったのだろうか。あの日感じた喜びや幸せは、何だったのだろうか。この人を応援しなかったら出会わなかった人、土地、空気。それらはたしかに素晴らしいものだったはずで、しかし違和感と不気味さと、「やってられるかよ」を常にどこかに持ち続けていた私には耐えきれず、読め、お前が読め、お前も読んで苦しめ、とオタク友達に言って回ることしかできません。その構図にも「やられた」「悔しい」「朝井リョウ許すまじ」が渦巻きます。助けて欲しいのに、その助けってもう誰からも与えられないのです。たとえ今、この苦しみを「救済しますよ」と推しがキラキラと輝きながら手を差し伸べてきても、その手を握ることができません。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.303
(1pt)

破損して配達されました。

開封したら帯がビリビリに破れていました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.302
(4pt)

ありがとう。最高!

ありがとう。最高!
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.301
(3pt)

消化不良

面白い!登場人物の行動心理が描かれており、どんどんエスカレートしてしまう行動に感情移入してしまう。
ただ、私個人としては、登場人物が最後どうなるかが、描かれておらず、消化不良。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.300
(5pt)

私たちが置かれた状況と危うさを明らかにしている

これは凄い。濃密で、実に面白い。

小説ってどうせ架空の話でしょってどこかで舐めていたことを、後悔させられた。むしろ小説は、新書だとかノンフィクション以上に、事実を生々しく伝える手段ですらある。なぜなら、想像し言葉にすることによって、情景や心情などの微細なところまでを精緻に描けるのが、小説だから。そう気づかされる。

推し活の実態、それを通して、推し活だけではない、もっと普遍的に広がっている、私たちのいま置かれている状況とその危うさを、まざまざと浮かび上がらせている。

ここまで人の世を繊細に描ける朝井リョウ氏は、現代の漱石とも言うべき存在なのかもしれない。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049

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