ポップ・フィクション



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    ポップ・フィクション
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    3.70pt ( 5max) / 11件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2024年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数347回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ポップ・フィクション

    2024年10月07日 ポップ・フィクション

    雑誌が売れに売れた大正時代。時代を変えうる面白い作品を作るべく、大胆不敵、猪突猛進な編集者が、曲者だらけの文壇に挑む!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ポップ・フィクションの総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (4pt)

    時代の空気が…

    活字好き・紙媒体大好きなので、とても楽しく読めました。編集の仕事、やってみたかったです!松川たちの仕事がうらやましくなりました。彼の直情的なところがちょっと自分に似ていて、あーまたやっちゃったよ!と感情移入したり、いっしょに一喜一憂してました。登場人物それぞれ、雑誌にも実在したモデルがいたんだと、お恥ずかしながら終盤になって気が付きました。でもなぜか、大正末期から昭和にかけての時代の空気、雰囲気が伝わってこなくて、現代劇のようでした。なぜだろう?文の引用には旧仮名が使われてるし、震災も表現されてるのに…そこがちょっとちょっと残念でした。かといって、どういう要素があればよかったのかはわかりません。映像化していただきたいです。
    ポップ・フィクションAmazon書評・レビュー:ポップ・フィクションより
    4163919023
    No.2:
    (5pt)

    大正時代の編集者と作家

    堂場瞬一ってこんな作品も描けるんだという新鮮さ。

    警察モノやスポーツと違って、雑誌という限られた世界を仕事と人間模様と合わせて読ませる内容に仕上げている。
    展開早くて飽きないし、登場人物の癖もいい塩梅で読みやすい。
    ポップ・フィクションAmazon書評・レビュー:ポップ・フィクションより
    4163919023
    No.1:
    (3pt)

    雰囲気は出ている

    大正時代、出版華やかなりし頃。

    の雰囲気は出ていますが、モデルとなったキングってこの本に書いてあるより急進的で、「幟旗」だけではなく、ありとあらゆる手段売ってたりする

    雰囲気以上のリアリティが感じられないのは参考文献の少なさにも関係しているのかしらん?
    ポップ・フィクションAmazon書評・レビュー:ポップ・フィクションより
    4163919023



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク