(短編集)

春のほとりで

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2024年08月21日 春のほとりで

十代のあなたに会いにいこう。声を殺して泣いた日も、無理して笑ったあの日も。ぐっと押し込めた心の痛みを、君嶋彼方は掬いとる(「BOOK」データベースより)

評判

春のほとりでの評価:

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春のほとりでの総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

等身大の「青春」

キラキラしている「青春」ではないけれど、等身大の高校生の繊細な心の内が丁寧に描かれている。本当の「青春」は、こんな日々のことを言うのかもしれない。
春のほとりで Amazon書評・レビュー: 春のほとりでより
4065363012
No.1
(5pt)

意外な心情の変化を、十分な説得力を持たせつつ描き上げた作品

甘酸っぺ!

予定調和とは違うシナリオに痺れましたよ~。

共学の高校を舞台に
さまざまな青春が躍動する連作短編集です。

まっすぐな熱意や純粋な想いから、
歪んだ嫉妬心や不安の暴走まで、
さまざまな感情が青々と勢いよく乱舞します。

過去に縛られすぎる少女や、
夢にすがりつく少女の話も
よかったのですが、男女の友情を描く
最終話が特に素晴らしかったです。

頼りない少年の見せる気概も
少女の思い切った行動も刺さり過ぎて、
もうメロメロに。

最後にはさらなる仕掛けが発動するとか
どんだけ凄いんですか!

(対象年齢は13歳半以上かな?)
春のほとりで Amazon書評・レビュー: 春のほとりでより
4065363012

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