死んだ石井の大群

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種別
長編
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1,102回
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7
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あらすじ

2024年08月07日 死んだ石井の大群

白い部屋に閉じ込められた333人の石井。失敗すれば即、爆発の3つのゲームで試されるのは、運か執着心かーー。14歳の唯は死にたかった。理由なんてなかった。何度も死のうとした。死ねなかった。今、はじめて生きようと思った。この理不尽な遊びから抜け出すために。探偵の伏見と蜂須賀の元に、石井有一という人物を探してほしいという依頼がきた。劇団の主宰が舞台での怪演を目の当たりにし、その才能にほれ込んだ矢先の失踪だった。唯と有一の身に何が起きたのか、そして二人の生死の行方はーー。(「BOOK」データベースより)

評判

死んだ石井の大群の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

死んだ石井の大群の総合評価:

7.60/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(4pt)

こんなに大量に発生するとは

死んだ山田と教室、を読んで勝手に続編かと思って面白さを期待して読了。内容は、同じ名字の石井さんが300人くらい登場してバトルロワイヤルみたいな生き残りゲームを始める。どこかで見たことのあるストーリーだとは思いつつ他の作品とどこを変えてくるのか期待しつつ、誰が生き残るか、このゲームの主催者の目的は何かを考えていた。見事に裏切られました。最後の50ページくらいは何が起きたのか分からなくなり、頭の中がぐちゃぐちゃしてきました。この著者は、変わった作品を生み出しますね。
死んだ石井の大群 Amazon書評・レビュー: 死んだ石井の大群より
4065367085
No.13
(5pt)

好き嫌い別れるタイプの作品

作者は自分が思いついた突飛なアイデアを形にするのに秀でているが、如何せんそのアイデアが余りにもメフィスト(褒め言葉)しているので、個人的には嫌いじゃない……なんなら好きな作品になるけど好き嫌いが別れるタイプではあるだろう。
文章は会話文が多いので割と早く読めます。
斜め読みでも問題なくストーリーを理解出来ると思います。
なんやなんや最後に感動して泣いちゃったので星5です。
死んだ石井の大群 Amazon書評・レビュー: 死んだ石井の大群より
4065367085
No.12
(1pt)

話が浅い

前作と同様、どうにも話が浅く思える。話題になっているようだが、それは設定の物珍しさであって、中身が伴っていない。それが悪いことではないが、わざわざ払ってまで読む内容なのだろうかと思う。他にも内容が濃いもの、厚みのある小説はあるのだから、そちらに目を通した方がよいと再確認した。脚本を読まされているような文章も拙いが、何より話が浅い。設定は確かに印象に残るが、内容は三日もすれば忘れる。印象深い設定が思い浮かぶのであれば、今度は質に目を向けたらどうだろうか。そう思う。焦って、勢いのままに、自分の好き勝手に書いている印象が拭えない。勢いが悪いわけではないが、どうにも薄っぺらい。もっと熟考して普段から人間を観察した方がよい。それともこのような軽い話が今の世の中に受けるのだろうか。深く考えたくないのであれば、読まれることをお勧めする。しかしたくさんの良書が市場に出回っているので、限られた時間の中で読書の醍醐味を味わいたいのなら、一切お勧めしない。
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4065367085
No.11
(2pt)

えぇ……

なんか「真面目に考えて損したな……」ってラストでした
デスゲームものとしてはかなりがっかりな部類かも
交互に挟まれる石井の過去を追うパートが面白かっただけに残念なオチ
死んだ石井の大群 Amazon書評・レビュー: 死んだ石井の大群より
4065367085
No.10
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ちょっとちぐはぐ

以下ネタバレ含むので注意

この小説でやりたい事、見せたい事は最後のオチの部分なので7割ぐらいのデスゲームはそんなに大事ではない。
いやいや大事でしょう!生きたいって心情に繋がるんだから!と読んだ人は思うかもしれないけど、それもうまく書ききれてないのでは・・・?

つまるところ別人格と生き残りをして現実でも生きようって思えるようになった!という小説なのだが、死生観や自○をテーマにしてるにしてはかなりアッサリした心の動き、終盤になってしまっている。
死んだ山田と教室でもコミカルに振っていたので、重くしたくないという作者の拘りなのかもしれないが、それにしてももう少しやりかたがあったのではと思ってしまった。

一番引っ掛かったのが終盤の展開。
これまでデスゲームでそれぞれが命がけで生き残ろうとしていたのに、これは別人格だ!という突拍子もない言葉に主人格以外の全員が納得して自○していくところ。読んでいてなんでそんなに簡単に信じたのか分からず、置いてかれたままで残り○人に。
それにやっぱり思ってしまうのは、別人格とはいえみんな生きてるのに死に対してあまりにアッサリしすぎではないか・・・?死生観とは・・・
死んだ石井の大群 Amazon書評・レビュー: 死んだ石井の大群より
4065367085

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