すみれ

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種別
長編
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あらすじ

2015年03月10日 すみれ (文春文庫)

涙がおさえられない最後が待ち受ける十五歳のわたしの家にやってきた三十七歳のレミちゃん。作家を目指していたレミちゃんには「ふつうの人と違う」ところがあった……。(「BOOK」データベースより)

評判

すみれの評価:

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すみれの総合評価:

8.00/10点 レビュー 4件。

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Amazonレビュー

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No.4
(3pt)

特にない

特にない
すみれ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: すみれ (文春文庫)より
4167903326
No.3
(3pt)

特にない

特にない
すみれ Amazon書評・レビュー: すみれより
4163813608
No.2
(4pt)

劇的ではない日常と登場人物。

15歳にしては落ち着いた主人公と37歳のレミちゃん。レミちゃんは、あまりにも幼く、わがままだ。それが精神的な病のように描かれていたが、単なる甘えのようにも感じられ、時に腹立たしくなったりもした。でも、彼女にはどこか共感出来るところがあったのが不思議だった。劇的なことが起こるわけでもなく、非常に読みやすいながら、何かが残る物語だった。
すみれ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: すみれ (文春文庫)より
4167903326
No.1
(4pt)

劇的ではない日常と登場人物。

15歳にしては落ち着いた主人公と37歳のレミちゃん。レミちゃんは、あまりにも幼く、わがままだ。それが精神的な病のように描かれていたが、単なる甘えのようにも感じられ、時に腹立たしくなったりもした。でも、彼女にはどこか共感出来るところがあったのが不思議だった。劇的なことが起こるわけでもなく、非常に読みやすいながら、何かが残る物語だった。
すみれ Amazon書評・レビュー: すみれより
4163813608
No.0
(5pt)

しみじみ

中学生にしては少し大人びた藍子ちゃんと、アラフォーにしては頼りないレミちゃんのお話。
ものすごい大事件が起こる訳でも、衝撃的な展開も起こらない。
少し変わってはいるけど普通の人たちのお話。

小説というのは作家の色が濃くて、特に女性作家のものは合わないと2~3ページで読み進められなくなってしまう方なんだけど、本書には全くそういうものを感じない。
無駄がなく率直で、でも登場人物たちの感情を丁寧にすくっていくような文章は、胸を突くとか心をえぐるとかではないのに、細かい粒子になってしみていくようで、最後の方ではなんだかよく分からない涙が出て、なんだかよく分からないけどこれからもがんばって生きようと思えました。

この感じ、何かに似てると思ったら、益田ミリさんの「すーちゃん」を読んだ後と同じ感じかなあと思いました。

初めて読む作家さんだったので、他の作品も読んでみたくなりました。
すみれ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: すみれ (文春文庫)より
4167903326

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