踊る星座



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    初公開日(参考)2017年10月
    分類

    長編小説

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    踊る星座 (中公文庫)

    2020年07月22日 踊る星座 (中公文庫)

    ダンス用品会社で働くセールスレディのわたしは、ヘンな顧客、重たい家族、痴情の縺れた上司に次々絡まれ、ぶちギレ寸前。今すぐここから逃げ出したい!泥々に疲れた一日はしかし、幼き日の記憶と結ばれ、生の切なさと可笑しみ溢れる星座を描くー踊り出したら止まらない“笑劇”の連作短編集。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    読者を不安にさせ不愉快にさせ戸惑いを与える小説

    変な小説である。訳の分からないセンテンスがあり何の説明もなされていない。SFなら科学的な理論を用いた解説で納得させるが
    これはそうでもない。書きっぱなしである。読者を不安にさせ不愉快にさせ戸惑いを与えパニックに陥れようとしている何かの実
    験小説なのだろうか?読み進むにつれイライラ感をつのらせる不思議な小説である。これからの小説は別に売れなくともよいという
    覚悟が現われた作品ではある。
    踊る星座 (単行本)Amazon書評・レビュー:踊る星座 (単行本)より
    4120050106
    No.1:
    (5pt)

    軽くて持ち歩くのが楽

    全13話の連載を集めたもの。1話10分程度でサラッと読め、装丁も軽く持ち運びも楽で、乗り物の待ち時間などに最適です。
    仕事や人間関係に追われ疲れちゃったOLさんとかに力を与えるユーモアのつもりで書いているのでしょうけど、なぜかイラっとさせるのがこの作者の真骨頂。
    この本を読む気力と時間があれば、あなたはまだまだ大丈夫です。
    踊る星座 (単行本)Amazon書評・レビュー:踊る星座 (単行本)より
    4120050106



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