お順



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初公開日(参考)2014年09月
分類

長編小説

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お順上 (文春文庫)

2023年07月05日 お順上 (文春文庫)

勝家の末っ子、お順は愛らしい容姿とは裏腹に気性が激しく、兄の麟太郎(のちの勝海舟)から可愛がられて育つ。嫁ぐなら「一番の男」と決めているお順は、麟太郎と交流の深い剣客・島田虎之介に心を奪われるが……。好いた男を想い続けながら、幕末の動乱期を逞しく生きるお順と、彼女を取り巻く志士たちの魅力を鮮やかに描いた時代小説。(「BOOK」データベースより)




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お順の総合評価:9.50/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(5pt)

きれい

きれち
お順 下 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:お順 下 (文春文庫)より
4167901846
No.3:
(5pt)

極貧でも明るく、楽しく

幕末を動かす人々の動きが、勝海舟の妹を通して知ることができ、大変面白く為になりました。
お順上 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:お順上 (文春文庫)より
4167920697
No.2:
(5pt)

おもしろかった

勝海舟の妹さんなんて知らなかったので
「江戸は燃えているか」観劇前に参考にと読みましたが
とても面白くあっという間に読み終えました
お順上 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:お順上 (文春文庫)より
4167920697
No.1:
(4pt)

真田打のこと

佐久間象山に関心があるので、その妻だったお順がどんな人生を送ったのか知りたくて買った。
カバーに描かれている勝気そうなお順の絵が可愛い。
お順と島田虎之助との物語は、読んでいて長く感じられ、退屈だった。
294ページに「小倉より用いて強き真田打」という川柳が出てくるが、その説明が、小倉織りよりも真田紐の方が強い、とだけ言っている。これは、実は横浜の警備を担当することになった小倉藩と松代藩の兵器の装備を比べて、松代藩の方が新式の銃を揃えていたことも意味しているのだろう。その説明が書かれてないのが残念である。
お順上 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:お順上 (文春文庫)より
4167920697



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