赤ずきんの森の少女たち



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初公開日(参考)2023年02月
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長編小説

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赤ずきんの森の少女たち (創元推理文庫)

2023年02月13日 赤ずきんの森の少女たち (創元推理文庫)

神戸に住む高校生かりんは、祖母の遺品であるドイツ語の本を従兄に訳してもらう。それは、十九世紀末の寄宿学校を舞台にした少女たちの物語だった。赤ずきん伝説の残るドレスデン郊外の森、学校でささやかれる幽霊狼の噂。校内に隠された予言の書と宝物の言い伝え。読み進むうちに、二人は物語と現実を結ぶ奇妙な糸に気づく。『ぬばたまおろち、しらたまおろち』の著者がグリム童話をもとに描いた、神戸とドイツの不思議な絆の物語。(「BOOK」データベースより)




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赤ずきんの森の少女たちの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(4pt)

すごく読みやすいし、おすすめ。

途中の展開がファンタジーで少し驚きましたが、全体に優しい筆致なので読みやすく、読後感がさわやかです。表紙買いしても幸せになれる佳作です。
赤ずきんの森の少女たち (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:赤ずきんの森の少女たち (創元推理文庫)より
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