オックスフォード連続殺人
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
オックスフォード連続殺人の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
オックスフォード連続殺人の総合評価:
7.71/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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セルダム教授は、“私”の下宿の家主である未亡人が射殺されているのを
発見する。
セルダム教授のもとには「論理数列の第一項」と書かれた殺人予告が
届けられており、さらにその後も、論理数列になぞらえたメッセージが
教授のもとに届くたびに不可能犯罪が発生し……。
事件が起きるたびに探偵役のもとに届けられる論理数列
を模した記号により、連続殺人と看做される本作の事件。
しかしそこには、事件全体をコントロールし、捜査陣を誤誘導
すべく「犯人」が仕掛けた、“連続性の罠”が存在しています。
こういった趣向は、過去に前例があり、勘のいい読者なら、すぐに
気づいてしまうかもしれませんが、アプローチの仕方や解決の演出
に、本作のオリジナリティを見出すことができます。
とくに、事件を完全にコントロールしていたはずの「犯人」が全く意想外の
悲劇を生み出してしまうという皮肉な真相は、よく出来ていると思います。