死んでも治らない

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種別
長編
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あらすじ

2005年01月12日 死んでも治らない (光文社文庫)

元警察官・大道寺圭は、一冊の本を書いた。警官時代に出会ったおバカな犯罪者たちのエピソードを綴ったもので、題して『死んでも治らない』。それが呼び水になり、さらなるまぬけな犯罪者たちからつきまとわれて…。大道寺は数々の珍事件・怪事件に巻き込まれてゆく。ブラックな笑いとほろ苦い後味。深い余韻を残す、コージー・ハードボイルドの逸品。(「BOOK」データベースより)

評判

死んでも治らないの評価:

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死んでも治らないの総合評価:

8.75/10点 レビュー 16件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.16
(3pt)

やるせない

元刑事の大道寺圭は幼馴染の編集者に強引に勧められて、刑事の時に遭遇したおまぬけな犯罪者たちの本を出版する。ところが、本に取り上げた犯罪者たちが、出版をきっかけに様々なトラブルを持ち込んでくる。命の危機さえ訪れるが、なんとか頭を働かせて解決する。出てくる登場人物たちがなにか間が抜けていて笑えるのだが、どうも自分勝手な奴らばかりでやれやれという感じである。それぞれの短編の終わり方も笑えないというか、結構ダークだ。間に挟まれた刑事時代の事件が最後に他の短編とつながってくる。若竹さんの小説って、こんな感じで人間の嫌なところばかりを描いていて、ちょっとやるせない気分になる。
死んでも治らない (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死んでも治らない (光文社文庫)より
4334738141
No.15
(3pt)

やるせない

元刑事の大道寺圭は幼馴染の編集者に強引に勧められて、刑事の時に遭遇したおまぬけな犯罪者たちの本を出版する。ところが、本に取り上げた犯罪者たちが、出版をきっかけに様々なトラブルを持ち込んでくる。命の危機さえ訪れるが、なんとか頭を働かせて解決する。出てくる登場人物たちがなにか間が抜けていて笑えるのだが、どうも自分勝手な奴らばかりでやれやれという感じである。それぞれの短編の終わり方も笑えないというか、結構ダークだ。間に挟まれた刑事時代の事件が最後に他の短編とつながってくる。若竹さんの小説って、こんな感じで人間の嫌なところばかりを描いていて、ちょっとやるせない気分になる。
死んでも治らない―大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死んでも治らない―大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス)より
4334074545
No.14
(3pt)

隠れハードボイルド小説

元警察官・犯罪ノンフィクションライターの大道寺氏が珍事件に次々と巻き込まれるお話。
若竹作品常連の彦坂夏見さんや角田先生、「製造迷夢」で一条刑事の相棒役の西村刑事が登場するのはファンとしては嬉しく、また、どこか間が抜けた犯罪者が起こす滑稽な事件だが、主人公が清濁併せ持つタイプのため、いまいち笑えない。一見コメディのようで、実はハードボイルド。

過去の事件と現在の事件を絡ませて、最後から最初に繋がるような物語の構成は面白い。伏線はあちこちに張り巡らされているのだが多くは後になって気付いた。
死んでも治らない―大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死んでも治らない―大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス)より
4334074545
No.13
(3pt)

隠れハードボイルド小説

元警察官・犯罪ノンフィクションライターの大道寺氏が珍事件に次々と巻き込まれるお話。
若竹作品常連の彦坂夏見さんや角田先生、「製造迷夢」で一条刑事の相棒役の西村刑事が登場するのはファンとしては嬉しく、また、どこか間が抜けた犯罪者が起こす滑稽な事件だが、主人公が清濁併せ持つタイプのため、いまいち笑えない。一見コメディのようで、実はハードボイルド。

過去の事件と現在の事件を絡ませて、最後から最初に繋がるような物語の構成は面白い。伏線はあちこちに張り巡らされているのだが多くは後になって気付いた。
死んでも治らない (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死んでも治らない (光文社文庫)より
4334738141
No.12
(5pt)

今のところ私の中では若竹作品でナンバーワン!

あまり期待しないで購入した分余計に面白かったです。
こちらを読む前に「古書店アゼリアの死体」を読んでいたので若竹作品でおなじみの葉崎市が出てきたり前田家が出てきたりで楽しく読めました。
私は若竹作品の中で今のところこちらの作品が1番好きです。
長編が好きではない方には読みやすいと思います。
死んでも治らない―大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死んでも治らない―大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス)より
4334074545

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