どこまでも殺されて
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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,689回
お気に入りにされた回数
1回
読書済み登録回数
10回
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あらすじ
外部リンク
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評判
どこまでも殺されての評価:
1.00/10点 レビュー 1件。 E ランク
どこまでも殺されての総合評価:
6.83/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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前半の1/3程度で、過去に7回"殺された"「僕」の手記が提示される。その後、8回目の殺人事件に巻き込まれた「僕」を巡って物語が展開するのだが、呆然とする程の詰まらなさである。過去に7回"殺された"人間が生きている筈はないから、手記にフェイクがあるのは最初から一目瞭然で、これを如何にして作者が料理するか(不可能を可能とするか)が見所だったが、茶番と言う他はない"こじつけ"にはガッカリさせられた。下手な学園ドラマを観ている様で本当にウンザリした。作者の手腕があれば、もっと巧みに読者を騙せた筈である。
作者の実験的(野心的)精神は買いたいが、代表短編と言われている「美女」(これも詰まらないと思う)同様、それが過ぎると、読む方が白けてしまう。「過ぎたるは及ばざるが如し」とは良く言ったものである。作者には、もう少し気持ち良く読者を騙す長編を数多く残して欲しかった。