殺人記念日

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,639回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
5
このページのURL

あらすじ

2021年03月17日 殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ふとしたことで人を殺し、その隠蔽という共同作業を経て夫婦円満となった「わたし」と妻。二人はもはや殺人を楽しむようになり、次なる獲物を求めていた。そんなとき、隠していたはずの被害者の死体を警察に発見されてしまう。そこにはある秘密があった――彼らは十八年前の連続殺人事件の犯人に罪をなすりつけようと画策するが……。数多くのミステリ最優秀新人賞にノミネートされ、国際的ベストセラーとなったサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

殺人記念日の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

殺人記念日の総合評価:

8.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

良き夫&良き父、良き妻&良き母のはずだった

最初は文章が短く描写もドライでもうひとつと思いましたが、途中から気にならなくなりました。陰惨な殺人の話なのに明るくコミカルな感じも出しています。予想の一部はあたり、一部は外れていました。映画化が楽しみな作品です。どこの家庭にもありそうな諸問題の描き方はさすが女性作家だと思います。
殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151844511
No.2
(4pt)

ドメスティック・ページ・ターナー

ミステリとテニスということで言えば、「マッチ・ポイント」(監督:ウッディ・アレン)が鮮やかに思い出されます。ポップな表紙と主人公のわたしの職業がテニス・コーチということで期待しましたが、テニスに纏わるシーンは少なく、個人的には少し残念でした。
 「殺人記念日 "My Lovely Wife"」(サマンサ・ダウニング ハヤカワ・ミステリ文庫)を読み終えました。
 巻頭。バーのカウンター。主人公のわたしが或る女性に聴覚障害者として、スマホの画面を通して会話を始める「つかみ」から結末まで、サクサクと読み進めることができると思います。ドメスティック・ページ・ターナー。
 舞台は、フロリダ、ヒドゥン・オークスと呼ばれる分譲地。アッパー?・ミドルの環境の中、主人公と妻の不動産仲介業のミリセント、子供達、兄妹のローリーとジェンナの4人家族の日常。わたしと妻は私たちと同じように住宅ローンを抱え、日々の生活に追われながらも、少しでもいい生活を求めて奮闘しています。しかしながら、或る理由から二人は「殺人」を犯してしまいます。そして、そのことをきっかけに次々と・・・。まるで家庭を健全に保つため、夫婦の愛を確かめるためには「殺人」を共有することが必要であるかのように、物語は掘削機で掘り進められように進行していきます。スリラーですから、これ以上は書きませんよ(笑)。
 ドメスティック・シリアル・キラー。10回ほどの連続ものだとしても毎回小さなクライマックスを設定できるほどに奇妙にスリリングで、ドライなスリラーだと思います。
 突っ込みどころはいくつかありますが(中盤、少しだれるかもしれません)、目を瞑りましょう。ある程度のご都合主義は、シェイクスピアの中にもあります。伏線も適度にバラ撒かれ、知らず知らずのうちに堅固に回収されていることは驚きでした。家庭人から見て、目を背けたくなるシーンもあったりもするのでしょうが、幸せな家庭がそれを維持するためのストレスによって少しずつズレを起こしていき、もうひとつの仮想現実が生まれ、そこには大いなる「快楽」が潜んでいるということなのかもしれません。
 読み終わると、"My Lovely Wife"、ミリセントが履くパンプスのペール・オレンジと血塗られたテニス・ラケット、フロリダ中部の能天気な青空が心の闇を照らしています。
 まあ、面倒なことは言わずに(笑)、読んで、楽しんで。
殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151844511
No.1
(4pt)

面白かった

主人公は妻にベタ惚れで子供に甘い父親。ごくごく普通の好人物です。ただし、妻と二人で女性を誘拐して殺すのを趣味にしています…

陰惨な事件なのに殺人の場面がほとんどない(主人公が手を下す描写はありません)ために不思議と主人公に好感を抱いてしまいます。

歯車が狂い始めてからはハラハラドキドキ。テンポが良く、釣り込まれてしまうので寝不足にご注意下さい。
殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人記念日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151844511

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る