櫛の文字
登録されているタグ
6.00pt
6.00pt
Amazon平均点
5.00pt
楽天平均点
3.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
D
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
1,487回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
1回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
櫛の文字の評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
櫛の文字の総合評価:
8.67/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
これが面白い。
第一作は昭和6年に書かれたこともあり、今読むと古臭い印象もあった。しかし、読み進むうちにホームズ物をコンパクトにしたような短編で、話の構成もしっかりしており、各話の謎解きも工夫され、だんだん野村ワールドに引き込まれていった。
野村胡堂は昭和32年まで、長短編合わせ平次作品だけでも383編を書いた。皆それぞれ異なる謎解きであるという。
銭形平次は映画でもTVドラマでも、投げ銭と立ち回りが売り物である。だが、小説では平次の冷静な推理や人情話もあり、また江戸時代の風俗も知ることができ、楽しめる内容になっている。多くの事件で平次は犯人を見逃しているそうだ。この点もホームズとの類似点がある。
特に戦前は、毎月の新作を待ちわびるファンは多かっただろう。
小説というより講談話を読んでいるような感もあるが、読みやすく違和感はない。
もっと多くの作品を読みたくなり、本書を購入した。
本格物ではないが、この面白さ、より多くの人に周知されてよい作品だと思う。