すみれ屋敷の罪人

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長編
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あらすじ

2018年12月07日 すみれ屋敷の罪人

日本推理作家協会賞(短編部門)受賞後第一作!2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。紫峰家は、すみれの花で彩られた美しい館に暮らす一族だった。当主の太一郎と、葵・桜・茜の美しい三人の姉妹たち。四人は終戦間近、東京大空襲によって亡くなったはずだったが……。白骨死体は、いったい誰の死体なのか? その身元について、かつての関係者に話を聞いて回る謎の男が現れる。かつての女中や使用人たちの語る、館の主人と三姉妹たちの華やかな生活と日常、そして忍び寄る軍靴の響き。突然起きた、不穏な事件。彼らの証言は二転三転し、やがて戦時下に埋もれた意外な真実が明らかになり――。『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞しデビュー、いまもっとも注目される女性コンビ作家、渾身のゴシック・ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

すみれ屋敷の罪人の評価:

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すみれ屋敷の罪人の総合評価:

7.83/10点 レビュー 46件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.46
(5pt)

どうなる

登場人物が多く、ちょっと前のページに戻ったり、読み進めました。人物像が個性的でどさくさの戦争体験を交えて話が進んでいく感じでした。最後は登場人物の次の世代で謎が解けていきました
すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299001222
No.45
(5pt)

どうなる

登場人物が多く、ちょっと前のページに戻ったり、読み進めました。人物像が個性的でどさくさの戦争体験を交えて話が進んでいく感じでした。最後は登場人物の次の世代で謎が解けていきました
すみれ屋敷の罪人 Amazon書評・レビュー: すみれ屋敷の罪人より
4800290791
No.44
(3pt)

華族が住まう(通称)すみれ屋敷…そこで何が起き、発掘されることになった遺体は誰なのか?最後まで楽しめます

土地造成時に見つかった3遺体。かつてあった華族屋敷の関係者から当時の状況を聴取することで何があったのか、そもそも被害者は誰なのかを刑事が追うが…
証言が変わるごとに少しずつ話の景色が変わる辺りは面白いし、意外な展開もある。
しかし、真相が分かった後のモノローグなどはもはや不要では?最後まで楽しく読めた分、蛇足に感じた。
すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299001222
No.43
(3pt)

華族が住まう(通称)すみれ屋敷…そこで何が起き、発掘されることになった遺体は誰なのか?最後まで楽しめます

土地造成時に見つかった3遺体。かつてあった華族屋敷の関係者から当時の状況を聴取することで何があったのか、そもそも被害者は誰なのかを刑事が追うが…
証言が変わるごとに少しずつ話の景色が変わる辺りは面白いし、意外な展開もある。
しかし、真相が分かった後のモノローグなどはもはや不要では?最後まで楽しく読めた分、蛇足に感じた。
すみれ屋敷の罪人 Amazon書評・レビュー: すみれ屋敷の罪人より
4800290791
No.42
(3pt)

美しい屋敷に住まう美しい家族の秘密

丘の上に建つ、すみれに囲まれたお城のような屋敷。そこに住む情け深い当主と美しい三姉妹。65年後、邸宅の敷地内に埋められていた3つの白骨死体が見つかる。美しい家族はすでに亡く、当時の使用人たちに話を聞いて回る西ノ森という若者が登場する。西ノ森は誰かにメールで報告をしている。依頼主は一体誰なのか?美しい姉妹の裏の顔が暴かれていく話かなと思ったら、後半はまた美談になる。「誰も悪人はいなかった。皆が当主のことを尊敬し愛していた。自分のことより他人を思いやるいい人ばかりだった」という結末になった。少々肩透かしをくらった気分。読後感はよいけど、もう少し毒があったほうが好みでした。
すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299001222

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