死刑狂騒曲



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初公開日(参考)2018年12月
分類

長編小説

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死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)

2018年12月06日 死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)

死刑囚を解放せよという脅迫状が届いた。事件を追う女性刑事、明らかになる幼女誘拐事件。どんでん返しサスペンス×ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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死刑狂騒曲の総合評価:8.29/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(4pt)

まあ、面白かったかな

ミステリーとして面白かった。ただし、ちょっと作為的過ぎかなあ...
死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)より
4408554480
No.6:
(4pt)

次回作も期待します!

終わり方が意図的過ぎるかもしれませんが楽しめる作品です。
死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)より
4408554480
No.5:
(5pt)

ミステリーとしても面白いし、死刑についても考えさせられるためになる本

日本にある今の問題点について、作品を通して著者は我々国民にもっといろいろな関心を持つように訴えているように思われました。ミステリーとしても先が読めない展開で一気に読んでしまうほどはまってしまいますし、作品を通して現在の日本の死刑制度についても被害者遺族、加害者の立場、第三者の国民の立場から詳細に描かれていると思います。もっと、著者の作品が読みたくなりました。
死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)より
4408554480
No.4:
(5pt)

テンポがいい

ストーリーがテンポよく展開し、面白く読みやすかった
死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)より
4408554480
No.3:
(1pt)

カスタマー

人質を取り死刑囚の解放を要求する犯人に警察、特にに二人の刑事が対応する物語と思い読み始めました。
途中からはさらに誘拐が加わり、面白くなるのではと持っていましたが、後半は死刑に関する見解、著者の考えでしょうか、死刑論が多くのページを割いています。ミステリー作品として読んでいるのに、死刑論なんてと思います。
文庫本よりも新書系の本で著者の考えを出してください。
せっかく面白くなってきたところを死刑論なんて出すのはどうでしょうか。☆はゼロでもいいのでは。
これからこの本を購入される方は、このことを十分わかったうえでの購入をお勧めします。
死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:死刑狂騒曲 (実業之日本社文庫)より
4408554480



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