監禁面接

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 3件

6.55pt (10max) / 11件

Amazon平均点

3.86pt (5max) / 28件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

74.00pt

ミステリ→

2.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,623回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
13
このページのURL

あらすじ

2018年08月30日 監禁面接

どんづまり人生の一発逆転にかける失業者アラン、57歳。愛する妻と娘たちのため、知力と根性とプライドをかけた大博打に挑む!鬼才のノンストップ再就職サスペンス!リストラで職を追われたアラン、失業4年目。再就職のエントリーをくりかえすも年齢がネックとなり、今は倉庫でのバイトで糊口をしのいでいた。だが遂に朗報が届いた。一流企業の最終試験に残ったというのだ。だが最終試験の内容は異様なものだった。〈就職先企業の重役会議を襲撃し、重役たちを監禁、尋問せよ〉重役たちの危機管理能力と、採用候補者の力量の双方を同時に査定するというのだ。アランは企業人としての経験と、同じく人生どんづまりの仲間たちも総動員し、就職先企業の徹底調査を開始した。そしてその日がやってきた。テロリストを演じる役者たちと他の就職希望者とともに、アランは重役室を襲撃する!だが、ここまでで物語はまだ3分の1。「そのまえ」「そのとき」「そのあと」の三部構成を操って名手はアランと読者を翻弄する。残酷描写を封印、ルメートルが知的たくらみと皮肉なブラック・ユーモアを満載して送るノンストップ再就職サスペンス!(「BOOK」データベースより)

評判

監禁面接の評価:

7.00/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

監禁面接の総合評価:

7.65/10点 レビュー 31件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.28
(4pt)

ジャンルとは何か

一応、本作はサスペンス作品となっています。その女アレックスで初めて紹介されたルメートルですが、今度は就職問題を取り上げています。
そうかあ、世知辛いのはフランスでも同じかあ、という感覚と共に、主人公の脅迫され、どう考えても常軌を逸する強盗に加われ‥ー
そこまではこれからお読み頂く為に伏せておきますが。
ただ、本書は文春ですが、ハヤカワでしたら、ミステリ、これは違う。
ジャンルという語感にはイメージを固定してしまうキライがありますが、本書はサスペンスでもミステリでも無いと断言します。
現代の仕事探し、それがどんなに、まあ、収入が多少やすくとも就いた方がマシという社会体制に哀しさを感じました。
我が国でも自由を求めて転職な流行る時代にふさわしく、イヤだからこそ、どうして、そんなにまで苦労してやるのか、と、主人公に痛々しさまで覚えました。
しかし、敢えていいますと、著者自身の語り口で、ぐいぐい押してゆく、力量は大したもの。傑作と言えるとは思います。
監禁面接 Amazon書評・レビュー: 監禁面接より
4163908927
No.27
(1pt)

つまらなかった

ルメートルの小説は大体読んでたので期待してましたが、何だかさっぱりしない、スッキリ感がない、全然面白くない内容でガッカリです。
監禁面接 Amazon書評・レビュー: 監禁面接より
4163908927
No.26
(2pt)

ミステリではなくサスペンス

『その女、アレックス』は傑作だと思うが、
ああいう強烈なミステリ要素を求めると肩透かしを食うかもしれない。
ミステリではなくサスペンスで、
この作者は予想される定型プロットをへし折って予想外の方向へ話を持っていくのが得意なのだと思うが、
スティーブン・キングばりの長広舌を一人称視点で読むのは感情移入出来ないとつらい。
監禁面接 Amazon書評・レビュー: 監禁面接より
4163908927
No.25
(5pt)

二転三転、息もつかせぬ展開に圧倒される

ご都合主義のドタバタ展開ではなく、計算し尽くされた予想もしない展開の数々に圧倒されて、読後は虚脱状態に陥ったほどでした。再読、再々読は確実な一冊です。「その女アレックス」に匹敵するルメートルの傑作の一つです。
監禁面接 Amazon書評・レビュー: 監禁面接より
4163908927
No.24
(4pt)

他に類を見ない、さすがのルメートル、なのだが…

50代男性の不幸な境遇に、序盤は共感を抱く。
だがその後は意外に次ぐ意外な展開。ラストまでこの先どうなっていくのか全く先が読めない。
主人公のとる行動は行き当たりばったりのようで、その中にはこちらが気づきもしない企みがところどころあって、しかしそれは決して余裕しゃくしゃくではなく…。
プロットはすごい。他に類をみない。さすがだと思う。
ただ、本作は受け入れ難いところが2か所あった。
まず女性下着のところ。確かにまともではない。だが、このように白日の下に晒すのはどうかと。誰にでも人には言えない秘密があるものだ。誰かに迷惑をかけたわけではないのに。“こんな人は信用できない”と決めつけ、こういう対処をするのはむしろ狭量ではないかと感じた。
もうひとつは、終盤の悲しいエピソード。どうしても読後感がよろしくない。
ラストは感慨深いものがあり、たっぷり読み応えがあったが、他の作品ほどの感動はなかった。
監禁面接 Amazon書評・レビュー: 監禁面接より
4163908927

その他、Amazon書評・レビューが 28件あります。
Amazon書評・レビューを見る