監禁面接
登録されているタグ
※以下のグループに登録されています。
7.00pt
6.55pt
3.86pt
1pt
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
74.00pt
ミステリ→
2.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
どんづまり人生の一発逆転にかける失業者アラン、57歳。愛する妻と娘たちのため、知力と根性とプライドをかけた大博打に挑む!鬼才のノンストップ再就職サスペンス!リストラで職を追われたアラン、失業4年目。再就職のエントリーをくりかえすも年齢がネックとなり、今は倉庫でのバイトで糊口をしのいでいた。だが遂に朗報が届いた。一流企業の最終試験に残ったというのだ。だが最終試験の内容は異様なものだった。〈就職先企業の重役会議を襲撃し、重役たちを監禁、尋問せよ〉重役たちの危機管理能力と、採用候補者の力量の双方を同時に査定するというのだ。アランは企業人としての経験と、同じく人生どんづまりの仲間たちも総動員し、就職先企業の徹底調査を開始した。そしてその日がやってきた。テロリストを演じる役者たちと他の就職希望者とともに、アランは重役室を襲撃する!だが、ここまでで物語はまだ3分の1。「そのまえ」「そのとき」「そのあと」の三部構成を操って名手はアランと読者を翻弄する。残酷描写を封印、ルメートルが知的たくらみと皮肉なブラック・ユーモアを満載して送るノンストップ再就職サスペンス!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
監禁面接の評価:
7.00/10点 レビュー 3件。 B ランク
監禁面接の総合評価:
7.65/10点 レビュー 31件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 28件あります。
Amazon書評・レビューを見る
そうかあ、世知辛いのはフランスでも同じかあ、という感覚と共に、主人公の脅迫され、どう考えても常軌を逸する強盗に加われ‥ー
そこまではこれからお読み頂く為に伏せておきますが。
ただ、本書は文春ですが、ハヤカワでしたら、ミステリ、これは違う。
ジャンルという語感にはイメージを固定してしまうキライがありますが、本書はサスペンスでもミステリでも無いと断言します。
現代の仕事探し、それがどんなに、まあ、収入が多少やすくとも就いた方がマシという社会体制に哀しさを感じました。
我が国でも自由を求めて転職な流行る時代にふさわしく、イヤだからこそ、どうして、そんなにまで苦労してやるのか、と、主人公に痛々しさまで覚えました。
しかし、敢えていいますと、著者自身の語り口で、ぐいぐい押してゆく、力量は大したもの。傑作と言えるとは思います。