(短編集)

深夜曲馬団



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    初公開日(参考)1985年06月
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    短編集

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    深夜曲馬団 新装版 (角川文庫)

    2019年12月24日 深夜曲馬団 新装版 (角川文庫)

    1枚の写真と短い文章で世界を創作する「フォトライター」の沢原。連載は人気を得ているが、自分自身の手応えが徐々に弱まってきていることに焦りを覚えていた。カメラを手にやみくもに街を彷徨い歩いた彼が出会ったのは、人の「顔」が恐くなった廃業寸前の殺し屋で―。(「鏡の顔」)削ぎ落とされた文体で透明感のある街と人を描く、初期大沢ハードボイルドの金字塔。日本冒険小説協会最優秀短編賞を受賞した、全5編の作品集。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    『標的はひとり』の続編が良かった

    Kindle化されている大沢さんの作品を見返してて未読だったので読みました。

    代表作、シリーズに比べると雰囲気が違うものもあり、あれ?と思うものも。

    その中で『標的はひとり』の続編を読めたのが良かったです。
    深夜曲馬団(ミッドナイト・サーカス) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:深夜曲馬団(ミッドナイト・サーカス) (角川文庫)より
    4041671043
    No.1:
    (4pt)

    己の存在意義とは?

    ”インターバル”

    普通の会社員が、一ヶ月間、日常生活を離れて体を鍛える。
    体を鍛えることに意味があるのではない。
    会社員の生活が、人生の片面でしかないからだ。
    もう片方の生活・自分を取り戻せる自信を得るための一ヶ月。

    派手なストーリー展開はない。
    だからこそ、彼の想いがリアルに伝わってくる。
    深夜曲馬団 新装版 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:深夜曲馬団 新装版 (角川文庫)より
    4041077532



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