謀殺の火
- 山火事 (6)
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渓谷の火事で9人が亡くなり、その6年後、被害者に友人が居たパトロール警官が、真相を調査・推理する。公式捜査ではなく、個人的な調査なので、展開は地味。現地には赴くが、友人からの手紙、探偵社の報告書、検死審問の記録などをもとに、推理を行っていく。証言の矛盾や違和感などをもとに、じわじわ真相に迫るが、主人公の推理が決着したあとの展開は、予想不可能でしょう。本格ミステリ+スリラーといった印象だが、なかなか面白い。 | ||||
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