謀殺の火



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初公開日(参考)2005年04月
分類

長編小説

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謀殺の火 (論創海外ミステリ)

2005年04月01日 謀殺の火 (論創海外ミステリ)

渓谷で山火事が起こり、九人の犠牲者が出た。六年の歳月を経て、その原因を究明しようと男が一人、朽ち果てた村を訪れる―火事で死んだ親友の手紙を手がかりにして。オーストラリアの大自然を背景に、緻密な推理が展開される本格ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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謀殺の火の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(4pt)

60年代オーストラリア本格ミステリ

渓谷の火事で9人が亡くなり、その6年後、被害者に友人が居たパトロール警官が、真相を調査・推理する。公式捜査ではなく、個人的な調査なので、展開は地味。現地には赴くが、友人からの手紙、探偵社の報告書、検死審問の記録などをもとに、推理を行っていく。証言の矛盾や違和感などをもとに、じわじわ真相に迫るが、主人公の推理が決着したあとの展開は、予想不可能でしょう。本格ミステリ+スリラーといった印象だが、なかなか面白い。
謀殺の火 (論創海外ミステリ)Amazon書評・レビュー:謀殺の火 (論創海外ミステリ)より
4846006344



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