血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

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長編
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あらすじ

2018年02月22日 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ)

イマン。「人間を殺した最初の人工知能」と呼ばれる軍事用AI。電子空間でデボラらの対立勢力と通信の形跡があったイマンの解析に協力するため、ハギリはエジプトに赴く。だが遺跡の地下深くに設置されたイマンには、外部との通信手段はなかった。一方、蘇生に成功したナクチュの冷凍遺体が行方不明に。意識が戻らない「彼」を誘拐する理由とは。知性が抽出する輪環の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?の評価:

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血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?の総合評価:

8.63/10点 レビュー 16件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(4pt)

難解だけど読む価値はあります。

Wシリーズの第8作目です。

迷宮百年の睡魔と繋がる所があり、とてもドキドキしました。
血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ)より
406294099X
No.15
(2pt)

提示している状態と異なる

状態は"非常に良い"とのご紹介でしたので、購入しましたが、とてもその様な状態ではありませんでした。
カバーもスレ等が目立ち、中のページに折れもありました。
血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ)より
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No.14
(5pt)

最強

私は、W、WWシリーズが一番好きです。でも、森先生の作品は微妙に全ての作品の登場人物にからんできますので、全部読むのがおすすめです。
血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ)より
406294099X
No.13
(4pt)

メグツシュカ、キガタ、そしてミチル

このシリーズは、世界に存在する、影響力の大きいAIの関連性が描かれている。すなわち、アミラ、ベルベット、オーロラ、クリスティナ、そしてイマン。このシリーズは、ハギリの視点で、彼がその全てに関わり、危険にさらされ、ウグイがそれを助ける物語で構成される。
 
 途中、正義を捨てる、ということが出てくる。どきりとする。
 政治家、司法、行政、今やテレビのコメンテーターやTwitterまでもが正義を振りかざして世の中を語る。正義は非常に窮屈だし、それに拘る事による弊害の方が大きいかもしれない(と思わせる)。
 それを捨てるとはどういうことなのだろうか。超然的なもの(神と言うべきか)であれば、正義を捨ててもいいのだろうか、どうなのだろう、などと余計なことを考えさせてくれる、刺激的というか、啓発的(物語ではあるが)な本である。
 シリーズは続く。
血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ)より
406294099X
No.12
(4pt)

西ノ園さんも出てくるのか?

Wシリーズ8冊目読了。1冊目を8月13日から読み始めたので久しぶりに早いペース。面白い。lPS細胞のような方法でほぼ死ななくなった人間とウォーカロン(そんな人間の細胞を培養して作った人間)と人工知能の違いは?という、難しいお話です。命とは、生きるとは考えさせられますよ。もっと若くて柔軟な発想ができたら頃ならもっと深く理解できたのに…かな。ミステリーとしては、今までの森ミステリーをつなぐもので、この人がここで出てくるか!という驚きの連続です。これで西ノ園さんが出てきたら…。『すべてはFになる』から読む事をオススメします。
血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? (講談社タイガ)より
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