勝手にふるえてろ
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初版刊行(参考)
種別
長編
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1,595回
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1回
読書済み登録回数
8回
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あらすじ
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評判
勝手にふるえてろの評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
勝手にふるえてろの総合評価:
6.89/10点 レビュー 103件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ただし比較すると映画化にさしあたり主人公の年齢を26から24に変更したのは失敗だったのでは、というきもした。つまりよいものから映画化にさしあたってどれだけ減らさずに原作のよさを残せるか、というのが映画化におけるキモなのだろうと思われた。増えることは、基本、無く、ボート屋最高のあれみたくゼロになる場合もある、と。
この作品はほぼ間違いなく某音楽雑誌に掲載された某イギリスのロックバンドの問題作と呼ばれた某アルバムについて書かれた「助けて。」を延々と繰り返し続けただけのレビューを参照にしている。一部だけ切り取ったのでなくホントに「助けて。」を延々と繰り返しているだけである。あのレビューにもひとつだけ「助けて。」ではないのが混じってたというから、黒板のエピソードの元ネタだろう。そんなかんじで助けて連呼してる男に向かって女性作家、綿矢りささんから勝手にふるえてろ、というわけだ。
ちなみにその雑誌の助けて連呼レビューの隣には同作のアルバムタイトルの「A」は「アンゴルモア」のAだ、と書いているわけのわからないレビューも載っていた。それはライターのひとりが編集長に送ってきた私信を勝手に掲載したのだと述べていた記憶がある。その編集長が助けて連呼したその人だ。この助けてレビューの話をそのバンドのボーカルのひとのインタビューで本人に向かって語っていたがそんな話本人にするなよ、とならないのは親交があるそうなのでのちの作品のスペシャルサンクスにクレジットされている。うろ覚えだがわたしは実際にこの雑誌を買って読んだのでだいたいあってるはずだ。これらのエピソードはウィキペディアに載っていない。この小説でくるみがニに勝手に悩みを話すのと繋がっている。
これに関連してそのボーカルのひとが同じ作品の取材時に別の雑誌で言い放ったひとことやそれをうけて別のイギリスのバンドマンが言ったとする反論、そっちの雑誌と助けての雑誌のあれこれなどでももうちょっと語れるがぜんぶ女性からの「勝手にふるえてろ」で論破可能なので割愛する。ひとつだけ違うのがまじってるのは気付かなかった。10秒くらいでページをめくったので。