闇を駆けた少女 サム・ドライデン シリーズ1



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初公開日(参考)2014年08月
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長編小説

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闇を駆けた少女 サム・ドライデン シリーズ1 (小学館文庫)

2014年08月05日 闇を駆けた少女 サム・ドライデン シリーズ1 (小学館文庫)

午前三時、サム・ドライデンは霧の立ち込める遊歩道を走りはじめた。少女は彼と同じ時刻にその道を逃げていた。彼女の名はレイチェル。少女はここ二カ月のものだけを残し、名前以外のすべての記憶を失っていた。二人は遊歩道の暗い一角で出会った。男は少女に救いの手をさしのべ、一緒に逃げはじめる。二人を追うのは、少女を殺そうと消音装置つきのサブマシンガンで武装した六人の男たち…。SFテクノスリラー“ブリーチ”三部作の作家パトリック・リーが描いた、冒頭から結末まで、スロットル全開に疾走するノンストップ・ジェットコースター・スリラー!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

良かった

レビューを誰も書いていないのが不思議なぐらいです。
とてつもなく面白い、わけではないが最後まで読めました。
ブリーチ・シリーズの取り散らかった派手さがなく、手堅い作品です。
その分SF要素が薄れ、アクション小説(?)とジャンルがクロスオーバーしているため、
どちらのファンも手をレビューしにくいのかもしれません。
闇を駆けた少女 サム・ドライデン シリーズ1 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:闇を駆けた少女 サム・ドライデン シリーズ1 (小学館文庫)より
4094088636



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