ディープスカイ



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初公開日(参考)2013年10月
分類

長編小説

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ディープスカイ (小学館文庫)

2013年10月08日 ディープスカイ (小学館文庫)

ホワイトハウスが爆撃され、大統領の死が告げられた。大統領と志を共にしていた政府秘密機関タンジェントの組織員トラビスとペイジは“スカラーを調べろ”という容疑者のメモを頼りに真相究明に乗り出す。タンジェントが八〇年代に関わっていた“スカラー”を調べるため、トラビスは有体物“タップ”を使って、脳内で一九七八年に溯る。いくつかのヒントを持ち帰ったトラビス一行は、カリフォルニア州ラムレイクを目指すも、次々と敵の襲撃に遭う。そしてついに、巨大な裂け目ブリーチの正体が明かされる…。SFテクノスリラーの超話題シリーズが、ここに完結!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

シリーズ完結★見事なエンディング

先ず最初にここまでの壮大なスケールのSF小説を今まで読んだ事はない。
サーガものや幻想小説の類いを抜きにしてリアリズムの通用する範囲内では、という意味で。
巻末に書かれた説明によると「テクノスリラー」と呼ぶらしい。
三巻通してここまでたどり着いた人が読後に思うのは
「トラビスは一体どっちを選ぶのか?」であろう。
地球上の78億の人口から2千万人を選ぶことの是非を。それが果たして...
後は読んでのお楽しみ。
ディープスカイ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ディープスカイ (小学館文庫)より
4094087273
No.1:
(5pt)

パクリではない

様々な作品からの影響は見受けられるが、パクリやトレースではない。
どんでん返しが待つ各章。
前二作が無駄にならないまとめ。

巻末の翻訳者による評論には若干のネタバレがあるため、
最初から最後まで普通に読むことを推奨。
ディープスカイ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ディープスカイ (小学館文庫)より
4094087273



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