蒲生邸事件

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種別
長編
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147
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あらすじ

2017年11月09日 蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)

一九九四年二月二十六日未明、予備校受験のために上京した浪人生の孝史は宿泊中のホテルで火事に遭遇する。目の前に現れた時間旅行の能力を持つという男と共に何とか現場から逃れるも、気づくとそこはなぜか雪降りしきる昭和十一年の帝都・東京。ホテルではなく、陸軍大将蒲生憲之の屋敷だった。日本SF大賞受賞の長篇大作。(「BOOK」データベースより)

評判

蒲生邸事件の評価:

7.86/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.86pt

蒲生邸事件の総合評価:

8.25/10点 レビュー 141件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

蒲生邸事件の感想

タイムスリップ物である。700ページ近くもあるので、重そうだが内容は平易である。
昭和11年に起こった二・二六事件を扱っており、蒲生憲之陸軍大将(架空の人物らしい)の死が自殺なのか他殺なのかをめぐってのミステリー物とも考えられる。
とは言ってもさほど犯人探しのミステリー感は無く、どちらかと言うと、事件当時の時代背景が生む様々な思想や人間模様を扱った歴史社会派小説という側面が少なからず感じられる。
よって、ヒリヒリするような緊張感、ワクワクするようなスピード感は余り得られず、淡々と物語は進んでいく。
さてでは、この小説が面白かったのか無かったのかという結論だが、そこは難しいところ、まさに中庸な評価5点が妥当なところであろう。
最後に、現代に戻ってきた主人公孝史を扱った終章が、ほっこりする結幕になっており、そういう意味では読後感はよろしい。

マッチマッチ
L6YVSIUN

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.134
(4pt)

宮部みゆき作品の中で一番好きな作品です。

以前、テレビドラマで見たことがきっかけで購入しました、タイムトラベル小説のなか
では広瀬正のマイナスゼロと並んで大好きな作品です。
蒲生邸事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (文春文庫)より
4167549034
No.133
(4pt)

宮部みゆき作品の中で一番好きな作品です。

以前、テレビドラマで見たことがきっかけで購入しました、タイムトラベル小説のなか
では広瀬正のマイナスゼロと並んで大好きな作品です。
蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)より
4334073247
No.132
(4pt)

宮部みゆき作品の中で一番好きな作品です。

以前、テレビドラマで見たことがきっかけで購入しました、タイムトラベル小説のなか
では広瀬正のマイナスゼロと並んで大好きな作品です。
蒲生邸事件 Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件より
4620105511
No.131
(3pt)

主人公が...

学生のころに読んでおおいに感動した作品。しかしいま読むときつい...。とにかく主人公が鬱陶しい。
蒲生邸事件 上 (文春文庫 み) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)より
416790957X
No.130
(5pt)

2・26事件の夜の話。すごく引き込まれた本です。

昔読んだのですが、懐かしくてもう一度購入しました。
タブレットで本を読むのが普通になってしまった今、やはり紙の本はいいなぁと思いました。
蒲生邸事件 上 (文春文庫 み) Amazon書評・レビュー: 蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)より
416790957X

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