(アンソロジー)

】 【】 【】 【】 【

監獄舎の殺人

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 3件

楽天平均点

3.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
アンソロジ
閲覧回数
3,436回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
2
このページのURL

あらすじ

2016年12月21日 監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫)

「ミステリーズ! 新人賞」から、数多くの才能が見出されてきた。さる旧家の美人姉妹の鞘当てから起きた悲劇を、圧倒的な筆力で描く美輪和音。胎児に憑依した“幽霊探偵"の謎解きを、緻密な構成で魅せる近田鳶迩。深夜の公園で起きた奇妙な事件を軽妙に描く、ユーモアミステリの新星・櫻田智也。脳外科の臨床講義を舞台にしたミステリを発表、医療ミステリの新たな書き手と期待される浅ノ宮遼。明治時代の監獄舎で囚人が殺害される謎を描く、時代ミステリの旗手・伊吹亜門。新鋭たちの輝かしい出発点となった受賞作五編を収録した作品集を贈る。(「BOOK」データベースより)

評判

監獄舎の殺人の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

監獄舎の殺人の総合評価:

7.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

東京創元社からの短編新人賞受賞作をおまとめ

東京創元社が主催するミステリーズの新人賞受賞作をまとめたシリーズの2作目。
バラエティに富んだ題材になっており、各作者の持ち味が堪能できる。
新人賞受賞作なのであまり期待せずに読むとそれなりに上出来の作品が揃っている。
個人的には医療ネタの浅ノ宮遼氏の作品が一番読み応えがあった。
監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫)より
4488400604
No.2
(3pt)

煽り文句にひかれたが

よく考えたら新人賞受賞作品集なので,自分が求めているような読後の爽快感までは
ちょっとなかった。しかしこれは作者が悪いのではなく,商品を販売する側がつける
煽り文句がうまかっただけだろう。作者の方々の今後に期待する。
監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫)より
4488400604
No.1
(5pt)

文庫未収録の作品を一冊でまとめて読める親切設計

公募短編小説『ミステリーズ!新人賞』受賞作アンソロジー第二集。
第一集『砂漠を走る船の道』が全五編とも、単行本収録かつ文庫化済みだったのとは対照的にこちらは単行本の文庫化済みは「強欲な羊」の一編のみ。「消えた脳病変」は単行本に収録済み、表題作「監獄舎の殺人」は2016年度の年間アンソロジー『ベスト本格ミステリ』『ザ・ベストミステリ―ズ』に収録されているものの、「かんがえるひとになりかけ」「誘蛾灯とサーチライト」の2編は雑誌掲載以来の初お目見え……のはずであります。
受賞順通りの掲載なので仕方ないものの、いささかバランスが悪い構成のような。まあ文庫未収録の作品を一冊でまとめて読ませるための親切設計なのだと解釈しておきましょう。

収録作品を読み通して再認識したのは「強欲な羊」美輪和音先生の、さすがは脚本家出身という抜群の巧さ。資産も由緒もある一族が破滅するまでの顛末を文庫で50ページ少々の文章量で描き切るという職人芸がまことにおみごと。この内容でしたら、普通はまるまる一冊かけますよ。まあ伏線がかなりあからさまなので、早い時点でオチは見えてしまう難はあるんですが……
いずれも趣向に飛んだ逸品揃いの中、被害者の霊魂が胎児に宿って自分が殺された事件を考えるという奇抜な物語を抜群のリーダビリティとシュールなタッチで読ませ、結末に「え? 謎解きはそっちだったの?」という真相が待っている「かんがえるひとになりかけ」に、ありがちな推理ゲームの医療版と思いきや、終盤にいたって医療とは何ぞやという本質にまっすぐ切り込んでみせる「消えた脳病変」の2編が数歩突出した印象。とりわけ「消えた脳病変」は、不正解扱いの途中の捨て推理という形でほとんど手のうちを明かしてしまっているも同然だということにびっくり。よっぽどメインの仕掛けに自信がないとできることではございません。最後の謎解きで初めて新情報を持ち出してくるようなミステリも多い中、この姿勢はまことに御立派。
お次は佳作アンソロジーと、前身の『創元推理短編小説賞』受賞作アンソロジーの刊行を御期待しています。
監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 監獄舎の殺人 (ミステリーズ! 新人賞受賞作品集) (創元推理文庫)より
4488400604

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る