リバース

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種別
長編
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あらすじ

2016年10月07日 リバース (幻冬舎文庫)

医師の父、美しい母、高貴なまでの美貌を振りまく双子・梨花と結花。非の打ち所のない雨宮家で家政婦として働く幸子は、彼らを取り巻く人間に降りかかる呪われた運命に疑念を抱く。そして、ある「真相」にたどり着いた幸子は、留守番電話に悲痛なメッセージを残すが……。最恐のストーカー・リカ誕生までの、血塗られたグロテスクな物語。(「BOOK」データベースより)

評判

リバースの評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

リバースの総合評価:

7.34/10点 レビュー 29件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.28
(5pt)

リカ誕生秘話。シリーズ最初の物語。

リカシリーズの三作目にしてリカ誕生を描いたリバース。
時系列としては、リバース→リカ→リターンという順番ですが、刊行順に読むほうが得体の知れない化け物誕生理由をより楽しむことができるかと思います。
本作の主人公は田舎育ちの女、幸子。基本的に幸子が神父さまに送った手紙に記された内容で物語が進むというもので、前二作品とは違ったテイストになっています。
ですます調ということもあり、少し読むのに手こずりますが、これはこれで面白い作品です。
梨花と結花。そして、その両親の一見幸せな生活。しかし、どこか異質で異常な行動が恐ろしく、この状況からリカという悪魔が誕生した理由には嫌でも納得してしまうという。
とはいえ、この巻で描かれたリカ誕生ストーリーは後のシリーズにも関わる部分なのでしっかり読み解くと今後のリカの物語を一層楽しむことができると思うので、シリーズ好きには欠かせない一冊だと思います。
リバース (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (幻冬舎文庫)より
4344425278
No.27
(5pt)

自分は「リカ」より良かった

世間的には「リカ」が評価が高いようだが自分的には2作目3作目の「リターン」「リバース」の方が良かった。「リカ」はただひたすらハラハラしたい人向け。かなり無理矢理であまりに現実味が無い。
「リターン」「リバース」の方が順序だってきちんとストーリーが出来上がっています。
「リバース」の家政婦目線で話が進むところも秀逸です。自分は「リバース」でこの作家さんが好きになりましたね。
リバース (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (幻冬舎文庫)より
4344425278
No.26
(4pt)

いや、面白かったですよ

リカで久し振りにホラーの傑作に出会えたと満足し、リターンで思いっきし肩透かしを食わされて、それ以来、続巻が出ているのは知っていましたが、このシリーズに食指が動くことはありませんでした。
気まぐれ半分もしかしたら半分で読み始めました。主人公の幸子に感情移入(ホラー映画を見ながら違う違う逃げろ逃げろって口の中でつぶやく感覚かも)したのかもしれませんし、この手の小説に慣れている人なら中盤にはオチが分かり(どんでん返しさえ予想の範囲内)ますから、後はそれをどう見せてくれるのかを期待してしまったのかもしれませんが、面白くてページをめくる手を止めたくなくなりました。
作品中にも、そしてリカともつながる伏線が見え隠れし、その辺をおさらいしながら読み返してみたい。
一つ文句をつけるなら、帯を見るとこの話は80年代前半の設定ですが、だとするとちょっと昔すぎるかな。舞台は70年代のテイストだと思います
あ、あと幻冬舎文庫は背表紙にあらすじが書いてありますYこのページにも同文が作品紹介に書いてあります)が、後で読み返すとほぼほぼストーリーの全部です。(文中の「留守番電話」は325ページ中の314ページの話し)読み始める前に脳内のリセットボタンを押しておくようにしましょう
リバース (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (幻冬舎文庫)より
4344425278
No.25
(5pt)

面白い

クセになる面白さ。
ドラマから入った人間ですが、元々小説も好きで購入しました。
怖さがクセになり、面白いです。
リバース (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (幻冬舎文庫)より
4344425278
No.24
(4pt)

TVドラマ以上ではなかった

TVドラマのリカ・リバースを見て非常に面白かったので原作を読んで見たのですが、残念ながらTVドラマ以上のものはあまりなく緊迫感もそれほど感じなかったので、特に読まなくても良かった感じでした。

ちなみに「リバース」はリバースギヤの"REVERSE"だと思ったら、REBIRTH(再生、蘇生)なのですね。
このタイトルも作品の内容を匂わせるものになっています。
リバース (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: リバース (幻冬舎文庫)より
4344425278

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