東京會舘とわたし
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東京會舘とわたしの総合評価:
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ミステリーというジャンルではないです。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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実在する「東京會舘」をテーマにしたフィクション。小説でありながら、時代背景、登場人物などがかなりリアルに感じられる。辻村さんらしい「毒」の要素はなく、淡々とした物語だが、良かった。 | ||||
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連作短編という形で東京會舘の歴史を辿り、エンタメとしても昇華させた類まれな大河小説。上巻も面白かったが、下巻の物語も胸を打つものばかり。読み終えるのが惜しくて、意図的に一度中断。休日を利用して、実際に現地を訪れてみた。ロビーを観ただけでもう胸が一杯。レストランやお菓子売り場を見てさらにグッと来た。そして最後まで読み終える。さらに胸が一杯。 | ||||
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もう面白過ぎる! 実在する組織の、実際の歴史に基づいて書かれた小説だから、リアリティが半端じゃない。エンタメとしても十分に成立している。 特に気に入ったのは第五章のお菓子の開発秘話。読み終えるなり、もう実際に食べてみたくて仕方なくなった。明日は絶対行く。東京會舘。 | ||||
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とても丁寧に梱包されていて、商品も綺麗です。 | ||||
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東京會舘実は結婚式場の候補でした。 いろいろな所に見学に行って私の中ではとっても好印象な場所でした。 それは式場の紹介をしてくださった人が素敵な人だったから。 ただ…この本を読むまで東京會舘に対しての知識があまり無くて東京會舘凄く良かったです。 と言ったけれども主人の母親は多分息子の結婚式場はここで…と決めていたようでそちらになってしまいました。 私が好きな話しは越路吹雪さんの話しです。 この本を読んで改めてもっと良く知って自己主張するべきだったと反省しつつ絶対に料理を食べに行きたいと思いました。 | ||||
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