黄金の時間

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種別
長編
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あらすじ

2016年05月24日 黄金の時間 (ハヤカワ文庫NV)

発生した軍事クーデターを鎮圧するためには、短時間で対処しなければならない。時間が経てば経つほど、鎮圧は困難になる。そのリミットは100時間である……西アフリカのマリで発生したクーデターを収束させ、民主的に選ばれた大統領を復権させよ。任務を受けたのはアメリカ国務省の危機管理室を統べるライカー。ただちに現地へ赴くライカーだが、クーデターの裏には十重二十重の謀略が潜んでいた! 元・国務省アフリカ局次官補代理の著者が、国際政治の裏側をリアルに描く、外交サスペンス!(「BOOK」データベースより)

評判

黄金の時間の評価:

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黄金の時間の総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(5pt)

リアルだ。これが現実なのか

世界で最も規模の大きな情報機関は、現実の危機に際してどう動くのか?
実際にその現場を踏んできた著者が描く、時間に追われ、駆け回る、その右往左往ぶりは「外交」とか「情報機関」といったかっこよさげなイメージとは程遠い。
これが現実ってものだろう。
いまもアメリカの首都では、こうした光景が繰り返されているに違いない。

そう思わせるのは、前半部分。
後半は現地での活動が主。
ある意味孤立無援に近い状況での主人公の活躍は、充分にスリリングかつサスペンスフル。
はたしてクーデターを阻止できるのか?
黄金の時間 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 黄金の時間 (ハヤカワ文庫NV)より
415041386X
No.1
(3pt)

アクション小説ではないです

アフリカのマリで起きたクーデター。急遽、その対応のためにアメリカ政府に招聘されたライカー。

情報が錯綜する中で、次々に事態が動いていく。ライカーは政治ゲームを掻い潜り、クーデターを阻止できるのか、という話。

話的には面白いですし、結構読ませます。政治小説なので、権謀術数が好きな人にはお勧めかも。

一方、表紙はアクション小説感満載ですが、アクションは殆どありません。アクション・戦争小説を期待すると思いっきり肩すかしを食らうでしょう。

最近、ハヤカワはこれ系が多いですね。アクション小説数が減っているのが残念です。
黄金の時間 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 黄金の時間 (ハヤカワ文庫NV)より
415041386X

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