報復

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種別
長編
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あらすじ

2015年12月25日 報復 (角川文庫)

元デルタフォース隊員で、現在は空港の保安監督官として働くデイヴは、飛行機事故で最愛の妻子を失った。絶望にうちのめされながらも、いくつかの奇妙な符合から、テロではないかと疑念を抱いた彼は、恐ろしい事実と政府の隠蔽工作に直面する。そして、元兵士の友人たちとともに、自らの手で狡猾なテロリストに鉄槌を下す決意をする。すべてを失った男の凄絶な怒りと闘いを描く緊迫のミリタリー・サスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

報復の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

報復の総合評価:

6.53/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15
(1pt)

面白くないので卒倒するほど驚きました。

ドン・ウィンズロウの作品は、大昔に『ストリート・キッズ』を、ほのぼのと感じながら読み終え、そのあと『フランキー・マシーンの冬』を、面白く楽しく読んだのを記憶している。
その後『犬の力』を、アメリカの闇を知りながら憂鬱に読んだのも覚えている。
が、今回本書『報復』を読み始め途中で止めようと何回も思いながらなんとか読み終えた。(600頁以上もですよ!)
タイトル通り元デルタフォース(対テロ特殊作戦部隊)だった主人公デイヴ・コリンズが妻と息子をテロによって殺され、傭兵隊を組織してテロの首謀者であるアブドゥラー・アジーズを追い詰めて報復する物語である。
絵に描いたような軍事作戦を繰り返し型通りに物語は進んでいく。
ウィンズロウは、これでもかこれでもかと言うほど銃器や兵器など事細かに説明をし、武器オタクではない評者をうんざりさせてくれた。
巻末の解説で杉江松恋氏は、ドン・ウィンズロウは作品ごとに「扉を開けて開けて開けて作家はどんどん先へと進んでいく。そのたびにまったく違った世界を見せられ、読者は毎回卒倒するほど驚きを与えられてきた。」と述べていたが、面白くないから卒倒するほど驚きたくないと思いながら本書『報復』を、なんとか最終ページまで読み終えた。
作品ごとにレベルが低下しながら進んでいく作家もいるようだ、と、解説の杉江氏に提言したいと思いました。
報復 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 報復 (角川文庫)より
4041019613
No.14
(4pt)

ウィンズロウの著書ははずれがない

確かにストーリーは一直線だけど、このタイトルだけで「悪人成敗」の爽快感を味わいたくて本書を手に取る読者は多いと思いのではないか?少なくとも私はそうだ。
基本は予想通りだが、その中に紆余曲折があり、さらには武器から人間の大脳皮質に至るまで、うんちくがたっぷり。今回はそれがけっこう多く くどく感じたところもあったけど、ストーリー運びには退屈させられない。期待を裏切られることはなく、読み応えがあった。やっぱりウィンズロウはハイレベルだ。
報復 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 報復 (角川文庫)より
4041019613
No.13
(4pt)

ウィンズロウの作品は一定レベル以上

確かにストーリーは一直線だけど、このタイトルだけで「悪人成敗」の爽快感を味わいたくて本書を手に取る読者は多いと思いのではないか?少なくとも私はそうだ。
基本は予想通りだが、その中に紆余曲折があり、さらには武器から人間の大脳皮質に至るまで、うんちくがたっぷり。今回はそれがけっこう多く くどく感じたところもあったけど、ストーリー運びには退屈させられない。期待を裏切られることはなく、読み応えがあった。やっぱりウィンズロウはハイレベルだ。
報復 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 報復 (角川文庫)より
4041019613
No.12
(4pt)

筆力で強行突破

プロットは至極ありきたりだし、戦闘場面はいわゆるランボーミッション。
このつまらなそうな条件で書いてどこまで読ませられるか?というチャレンジが本書。
ドン・ウィンズロウは圧倒的な筆力で見事それに成功している。
あえてB級娯楽のラインを狙ったものゆえ、この人の普段の作品を期待してはいけない。

ところで本作はアメリカでは出版されていないのだが
『犬の力』で大家になった作者のイメージを壊さないという配慮なのか
或いは話の一部がアメリカのある重大事故と、それにまつわる陰謀論からそのまま拝借しているからなのか
気になるところである。
報復 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 報復 (角川文庫)より
4041019613
No.11
(1pt)

つまらん

血がたぎらないというか気が入ってこないというか、対テロ戦のハウツー本を読んだ印象。かといってこの戦い方はすげーなーってのもない。いまさん。
報復 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 報復 (角川文庫)より
4041019613

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