墜落

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.75pt (5max) / 4件

楽天平均点

3.70pt (5max) / 10件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

28.50pt

5.00pt

←非ミステリ

46.50pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,342回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2009年04月01日 墜落 (ハルキ文庫)

女子高生の素行調査を引き受けた私立探偵畝原は、その行動に驚愕した。ホストクラブに出入りし、そのお金を稼ぐために老人に身体を売っていたのだ。一方、猫の首なし死体が投げ込まれるという相談を受けた畝原は、依頼主の経営する駐車場で、殺人事件に巻き込まれる。畝原を狙ったものなのか?彼が受けた二つの依頼に、ある共通点が見えた時、事件の恐るべき実体が明らかになる―。私立探偵畝原シリーズ、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

墜落の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

墜落の総合評価:

7.40/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

コインの表裏

ススキノ探偵が軽妙さのある「陽」だとすれば畝原は沈着冷静な「陰」ですが同じ作者が書く以上、主人公が他者に向ける視点は似通っています。
 低学歴で徒党を組む若者は「子ども」であり、躊躇無く正拳や足刀を見舞う対象となります。彼等はさしたる動機もなくおもしろ半分に人殺しをします。他方、地方限定とはいえ功成り名を遂げた老人も腹の中にどす黒いものを抱え大きな罪を犯すという設定が多いように思います。
 一番温かい目で見られるのは、小悪党や小役人のようでも自分の領域にある仕事をこつこつ地道にやっている人物で、彼等は主人公と(ときに反目するが結果的に)協調するイイモンとして配置されています。
 どの作品も長大になるのは粗筋に必要がない会話や描写が多いことが主たる原因ですが、そこがファンにはたまりません。本作では、たとえば刑事が打つメールとしゃべり言葉の差などが、おもしろかったところです。 すぐには出ない続編を待っています。
墜落 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 墜落 (ハルキ文庫)より
4758434069
No.3
(4pt)

コインの表裏

ススキノ探偵が軽妙さのある「陽」だとすれば畝原は沈着冷静な「陰」ですが同じ作者が書く以上、主人公が他者に向ける視点は似通っています。
 低学歴で徒党を組む若者は「子ども」であり、躊躇無く正拳や足刀を見舞う対象となります。彼等はさしたる動機もなくおもしろ半分に人殺しをします。他方、地方限定とはいえ功成り名を遂げた老人も腹の中にどす黒いものを抱え大きな罪を犯すという設定が多いように思います。
 一番温かい目で見られるのは、小悪党や小役人のようでも自分の領域にある仕事をこつこつ地道にやっている人物で、彼等は主人公と(ときに反目するが結果的に)協調するイイモンとして配置されています。
 どの作品も長大になるのは粗筋に必要がない会話や描写が多いことが主たる原因ですが、そこがファンにはたまりません。本作では、たとえば刑事が打つメールとしゃべり言葉の差などが、おもしろかったところです。 すぐには出ない続編を待っています。
墜落 Amazon書評・レビュー: 墜落より
4758410666
No.2
(4pt)

コインの表裏

ススキノ探偵が軽妙さのある「陽」だとすれば畝原は沈着冷静な「陰」ですが同じ作者が書く以上、主人公が他者に向ける視点は似通っています。
 低学歴で徒党を組む若者は「子ども」であり、躊躇無く正拳や足刀を見舞う対象となります。彼等はさしたる動機もなくおもしろ半分に人殺しをします。他方、地方限定とはいえ功成り名を遂げた老人も腹の中にどす黒いものを抱え大きな罪を犯すという設定が多いように思います。
 一番温かい目で見られるのは、小悪党や小役人のようでも自分の領域にある仕事をこつこつ地道にやっている人物で、彼等は主人公と(ときに反目するが結果的に)協調するイイモンとして配置されています。
 どの作品も長大になるのは粗筋に必要がない会話や描写が多いことが主たる原因ですが、そこがファンにはたまりません。本作では、たとえば刑事が打つメールとしゃべり言葉の差などが、おもしろかったところです。 すぐには出ない続編を待っています。
墜落 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 墜落 (ハルキ文庫)より
4758434069
No.1
(4pt)

コインの表裏

ススキノ探偵が軽妙さのある「陽」だとすれば畝原は沈着冷静な「陰」ですが同じ作者が書く以上、主人公が他者に向ける視点は似通っています。
 低学歴で徒党を組む若者は「子ども」であり、躊躇無く正拳や足刀を見舞う対象となります。彼等はさしたる動機もなくおもしろ半分に人殺しをします。他方、地方限定とはいえ功成り名を遂げた老人も腹の中にどす黒いものを抱え大きな罪を犯すという設定が多いように思います。
 一番温かい目で見られるのは、小悪党や小役人のようでも自分の領域にある仕事をこつこつ地道にやっている人物で、彼等は主人公と(ときに反目するが結果的に)協調するイイモンとして配置されています。
 どの作品も長大になるのは粗筋に必要がない会話や描写が多いことが主たる原因ですが、そこがファンにはたまりません。本作では、たとえば刑事が打つメールとしゃべり言葉の差などが、おもしろかったところです。 すぐには出ない続編を待っています。
墜落 Amazon書評・レビュー: 墜落より
4758410666
No.0
(4pt)

畝原シリーズの良著!

女子高生の素行調査を引き受けた私立探の偵畝原。しかし、その女子高生は、ホストクラブに出入りし、そのお金を稼ぐために老人に身体を売っていたのだ・・・。さらに一方で、猫の首なし死体が投げ込まれるという相談を受けた畝原は、依頼主の経営する駐車場で、殺人事件に巻き込まれるのだった・・・。
本書は私立探偵畝原シリーズの第4作。主人公の畝原をはじめ、各登場人物に愛着がでてきた。とくに、畝原一家の描写の場面は感動を覚える。「幸恵」の成長していく姿は涙なしには読めない。。。
墜落 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 墜落 (ハルキ文庫)より
4758434069

その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る