バビロン 1 ―女―

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 4件

Amazon平均点

4.05pt (5max) / 22件

楽天平均点

4.06pt (5max) / 59件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

21.00pt

0.00pt

←非ミステリ

38.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,454回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
5
このページのURL

あらすじ

2015年10月20日 バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)

東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社と大学が関与した臨床研究不正事件を追っていた。その捜査の中で正崎は、麻酔科医・因幡信が記した一枚の書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚混じりの異様な血痕と、紙を埋め尽くした無数の文字、アルファベットの「F」だった。正崎は事件の謎を追ううちに、大型選挙の裏に潜む陰謀と、それを操る人物の存在に気がつき!?(「BOOK」データベースより)

評判

バビロン 1 ―女―の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

バビロン 1 ―女―の総合評価:

8.04/10点 レビュー 23件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.22
(5pt)

問いだけが残る――検察官サスペンスの異端作

検察官・正崎善が医療研究不正事件を追う中で、政治・権力・倫理の深層へ踏み込んでいく社会派サスペンスの導入巻です。物語は静かに始まりますが、随所に配置された不穏な描写と意味深な伏線が、読者に強烈な緊張感を与えます。
良い点は、テーマの鋭さと知的刺激の強さです。「正義とは何か」「法は人を救うのか」という問いが、説教臭くならず物語に自然に溶け込んでおり、単なるミステリーを超えた読み応えがあります。また、漫画版ならではの演出により、恐怖や違和感が視覚的に強調され、ページをめくる手が止まりません。
一方で、注意点としては重さがあります。扱う題材が政治・倫理・権力構造と硬派なため、気軽なエンタメを求める人にはやや取っつきにくいかもしれません。
総じて、「考えさせられるサスペンス」を求める人には強くおすすめできる一冊です。軽さよりも緊張感と深さを求めるなら、確実に刺さるはずです。
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027
No.21
(5pt)

以前に読んでいたのに、それでも面白く楽しめた!

最近、この作者にはまっていろいろ読んでいたら、うっかり「あれ…続きがわかる」と、一度読んでいたことに気がついた。それでも、一気に読めてしまった。さすがです。
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027
No.20
(1pt)

表紙

女優の人が表紙のものとイラスト版で2種類あるようなので確実にどちらかが欲しい人は書店で買った方が懸命でしょう。私に届いたのは女優の人が表紙になっている方でした。
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027
No.19
(2pt)

面白いには面白いのですが・・・

アニメの1話をを見た後、
先が気になり、3巻まで購入して、
読んでみました。
法律周りとかは、いろいろと調べていると感じたのですが、
残念なのは、薬周りで、
治験や、医療用の医薬品は、
ごく一部の配合剤(風邪、鎮咳、降圧など)を除いて、
単一成分と、薬剤の成型、
薬を特定の部位に届くようにするための、
添加剤のみで、こと、
神経に働きかける物なら、
セットで飲むことで効果のでる、
一部のパーキンソン病の薬を除き、
単一成分となりますので、
「配合比率がおかしい」と言う話は
ありえないことと、
効果は、官能基・生体内での立体構造、
代謝体からある程度は類推できたとしても、
医科で取っているデータに、その手のデータが
載っているはずもありませんので、
成分云々から、その効果に対してあれこれ言えないのと、
そもそも、書かれている用途の薬は、
まず、臨床試験なんてできないでしょうから、
この辺りの下りは、入れない方がよかったと感じました。

色々と、突っ込みどころはありますが、
それなりにスピード感はありますので、
何も気にしないで読めば、
エンターテインメント作品としてはありだと思います。
気にしたら負けということで?
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027
No.18
(1pt)

まさに悪夢ではあるが…

1~3巻まで読了。これらを総括してレビューする。
(ちなみに3巻のタイトルが「終」なので、完結かと思ったが、そうではないようである。)
なお、私はこの作者の作品を読んだのは今作が初。

本の帯などで強調されているように、本作は「悪夢」、「有害小説」と形容される。
ジャンルで言えばダークファンタジーの類であろうか。
グロテスクさ、陰鬱さ、不条理が盛りだくさんで、登場人物が凄惨な目に遭い続けるような内容で、さながら起きたいと思っても目覚められない悪夢に閉じ込められたかのようだ。
そのため、この手の小説が苦手な人は、すぐさま回れ右をすべき。

さて、本作は安定感のある文章と骨太の構成を基調とし、スリリングかつ比較的読者の予想を裏切る展開とで、続きを読みたい気持ちにさせる。
そのためか、突飛な展開と超常現象が意外と目につきにくいのだが、いくらなんでもそれは無理があるのでは…という噴飯もののパターンも結構あり、困惑させられるのがなんとも残念。

細かいことに目をつぶって1,2巻をさくっと読み進め、いざ3巻に突入すると一気に失速した印象を受ける。
一言でいえば冗長。3巻は本作で割りと重要なテーマを扱っているのだが、登場人物のほとんどが一新されている上に、たいしたイベントが発生しない。
つまり次の巻に進むまでの繋ぎ感が強く、もっと凝縮できると多くの人が感じるであろう内容なのである。

悪い意味でも読者の予想を裏切ってくるのが本作なのだ。
この読後のモヤモヤ感も悪夢のギミックか…?
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)より
4062940027

その他、Amazon書評・レビューが 22件あります。
Amazon書評・レビューを見る