日本殺人事件

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.20pt (10max) / 5件

Amazon平均点

4.33pt (5max) / 6件

楽天平均点

5.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,894回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
17
このページのURL

あらすじ

2007年05月01日 日本殺人事件 (創元推理文庫)

憧れの日本へと辿り着いた私立探偵トウキョー・サム。そこは伝統と現代が交錯し、神とホトケ、そしてサムライ・スピリットが息づく不思議の国であった。異国の文化に戸惑いながらも、真のサムライにならんと意気込むサム。そんな彼が挑むは、奇妙なセップク事件、茶室の密室、オイラン見立て連続殺人!第48回日本推理作家協会賞を受賞した、山口ミステリの精華。(「BOOK」データベースより)

評判

日本殺人事件の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

日本殺人事件の総合評価:

8.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(4pt)

何が真実で何がほら話しかが絶妙

著者による翻訳の体をとり、異世界(!)の日本を舞台にした本格ミステリ。

何が真実で何がほら話か分からなくなる語り口が、本作品集の魅力だろう。外国人から見た日本をパロディにしており、ニヤっとなるくらいのずれ加減が良い。

随所で開陳される薀蓄も、これホントかしら?とついつい首を傾げてしまう。ユーモアミステリの味わいながら、キラリと光る哲学的な件もあって、単調に陥る事がなく、飽きさせない。

全三話の私立探偵 トーキョー・サムの活躍は、第三話が一番のお気に入り。何といってもタイトルが秀逸です(爆)!
日本殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 日本殺人事件 (創元推理文庫)より
4488416047
No.5
(4pt)

何が真実で何がほら話しかが絶妙

著者による翻訳の体をとり、異世界(!)の日本を舞台にした本格ミステリ。

何が真実で何がほら話か分からなくなる語り口が、本作品集の魅力だろう。外国人から見た日本をパロディにしており、ニヤっとなるくらいのずれ加減が良い。

随所で開陳される薀蓄も、これホントかしら?とついつい首を傾げてしまう。ユーモアミステリの味わいながら、キラリと光る哲学的な件もあって、単調に陥る事がなく、飽きさせない。

全三話の私立探偵 トーキョー・サムの活躍は、第三話が一番のお気に入り。何といってもタイトルが秀逸です(爆)!
日本殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 日本殺人事件 (角川文庫)より
4043455011
No.4
(5pt)

こんな設定があり得るとは!

外国人が「勘違い日本」を舞台に描いたミステリ…という設定で書かれた作品。ハラキリ、遊郭が現存し、人力車が街中を走り回る現代日本。こんな設定があり得るとは!と唸るほどの面白い設定です。
山口雅也氏の作品は初読なのですが、この舞台設定の妙に一気に引き込まれました。
描かれる「勘違い日本」のおかしさに吹き出しつつ、ミステリの妙味も味わえるのがこの作品。やや突拍子もないトリックもありますが、この作品世界では許せてしまうのが不思議なところ。
さらに、日本人が忘れかけている日本の心を思い出させてくれるのもこの作品。武士道や茶道、遊郭論、ホトケについてなど、大いなる示唆に富んでいます。
読み終えたあと、ふと日本というものに思いを馳せたくなること請け合いです。
日本殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 日本殺人事件 (創元推理文庫)より
4488416047
No.3
(5pt)

こんな設定があり得るとは!

外国人が「勘違い日本」を舞台に描いたミステリ…という設定で書かれた作品。ハラキリ、遊郭が現存し、人力車が街中を走り回る現代日本。こんな設定があり得るとは!と唸るほどの面白い設定です。
山口雅也氏の作品は初読なのですが、この舞台設定の妙に一気に引き込まれました。
描かれる「勘違い日本」のおかしさに吹き出しつつ、ミステリの妙味も味わえるのがこの作品。やや突拍子もないトリックもありますが、この作品世界では許せてしまうのが不思議なところ。
さらに、日本人が忘れかけている日本の心を思い出させてくれるのもこの作品。武士道や茶道、遊郭論、ホトケについてなど、大いなる示唆に富んでいます。
読み終えたあと、ふと日本というものに思いを馳せたくなること請け合いです。
日本殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 日本殺人事件 (角川文庫)より
4043455011
No.2
(4pt)

日本のようで、日本じゃない世界。

あとがきの宮部みゆきさんも書いてるけど、

山口さんはオリジナルの世界を作り出すのがすごく上手くて、

現実とはちょっとずれたその世界に、読んでいるうちに引き込まれてしまいます。

この作品も、外国の人の想像の中の日本みたいな、

日本であって日本でないようなパラレルワールドを舞台に、

トウキョウ・サムという、日本かぶれの外国人が私立探偵として、

“ハラキリ”“茶道”“遊郭”など、日本独自の文化に関わるいくつかの事件に遭遇します。
日本殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 日本殺人事件 (創元推理文庫)より
4488416047

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る