BLOOD ARM

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種別
長編
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あらすじ

2015年05月30日 BLOOD ARM

ある山々に囲まれた地方の街で不可解な地震が頻発していた。ガソリンスタンドでアルバイトをしている沓沢の周りでは、奇妙な出来事が次々と起きていた。そして山へ向かった沓沢は、恐るべき現象に遭遇する。(「BOOK」データベースより)

評判

BLOOD ARMの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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BLOOD ARMの総合評価:

6.57/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(2pt)

ホラー・アクション?

「ホラー・アクション」という前提で読んだのだが、期待に反してホラー・アクションではない。そうではなくて「小説化された怪獣映画」だったのだ。しかも設定も緻密と言うほどのものではないし、描写も「真に迫る」ようなものとは言いがたい。したがって映像化されたのならば面白いのかも知れないのだが、そもそも小説なので、小説でしか不可能な要素を加味して欲しい。もちろんシリーズ化して俄然内容豊かになる、ということも考えられるのだが、シリーズ化の様子もなく、単体で読んだ場合にはかなりの期待外れであったことは否めない。
BLOOD ARM (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BLOOD ARM (角川文庫)より
4041062675
No.6
(2pt)

ホラー・アクション?

「ホラー・アクション」という前提で読んだのだが、期待に反してホラー・アクションではない。そうではなくて「小説化された怪獣映画」だったのだ。しかも設定も緻密と言うほどのものではないし、描写も「真に迫る」ようなものとは言いがたい。したがって映像化されたのならば面白いのかも知れないのだが、そもそも小説なので、小説でしか不可能な要素を加味して欲しい。もちろんシリーズ化して俄然内容豊かになる、ということも考えられるのだが、シリーズ化の様子もなく、単体で読んだ場合にはかなりの期待外れであったことは否めない。
BLOOD ARM Amazon書評・レビュー: BLOOD ARMより
4041028248
No.5
(3pt)

怪獣もの

2015年に出た単行本の文庫化。新たに「怪獣チェイサー」がくわえられている。
 驚愕の怪獣小説である。怪獣好きがここまで高じたか、と思うくらいに大倉さんの趣味が炸裂している。定番をおさえつつ、いろいろとひとひねりあるのが、またいい。
 ただ、主人公の造形がどうにも……。
 「怪獣チェイサー」も奇抜なアイデアだ。
BLOOD ARM (角川文庫) Amazon書評・レビュー: BLOOD ARM (角川文庫)より
4041062675
No.4
(3pt)

怪獣もの

2015年に出た単行本の文庫化。新たに「怪獣チェイサー」がくわえられている。
 驚愕の怪獣小説である。怪獣好きがここまで高じたか、と思うくらいに大倉さんの趣味が炸裂している。定番をおさえつつ、いろいろとひとひねりあるのが、またいい。
 ただ、主人公の造形がどうにも……。
 「怪獣チェイサー」も奇抜なアイデアだ。
BLOOD ARM Amazon書評・レビュー: BLOOD ARMより
4041028248
No.3
(4pt)

アニメの第一話みたいな作品

表題『BLOOD ARM』と短編『怪獣チェイサー』の二作を収録。
『BLOOD ARM』がアニメの第一話のような物語なので、続けて『怪獣チェイサー』を読んだ時に、これが二話目なのかと思って混乱してしまった。
どちらも怪獣を扱っているが、世界観も登場人物も全く異なる作品ですね。

『BLOOD ARM』に出て来る怪獣は、パニック映画に出てくるようなモンスターと言った感じです。
一般人ながら特殊な力を持つ主人公が、怪獣と対怪獣組織の戦いに巻き込まれてしまうという物語です。
話は面白いと思ったのですが、『血液』というテーマは少し持て余しているように感じました。

『BLOOD ARM』が何なのかについては、ネタバレになるので書けませんが、なんか別に『血液』じゃなくても良いような気がしました。
敵怪獣(従来種)は、液体の流動音(人体ならば血液)に反応して襲って来るのですが、新種はその法則を無視して別の探知方法で襲って来ます。
この「血液の流動音に反応」の攻略方法に、『BLOOD ARM』が関連して来るかと思ったのですが、まったく関係ありませんでした。
また、新種が使用する謎の探知方法についても、最後まで明かされなかったです。
もっと敵の生態を分析して戦うのかと思って読んでいたので、力づくで倒した感じだったのは残念でした。

逆に短編の『怪獣チェイサー』はとても面白かったです。
こちらはウルトラマンに出てくるようなまさに怪獣って感じの怪獣で楽しいし、それに対抗する主人公の怪獣省の女役人と違法に怪獣に近づくマニアのコンビもカッコイイです。

おすすめですよ。
BLOOD ARM Amazon書評・レビュー: BLOOD ARMより
4041028248

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