凶弾



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初公開日(参考)2007年07月
分類

長編小説

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凶弾 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

2007年07月31日 凶弾 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

ケネディ大統領がダラスで暗殺される5カ月前―CIAを退職しフロリダで釣り三昧の悠々自適な生活を送っていたジャックのもとに、かつての上司サムから依頼が舞いこんだ。東ドイツ高官から機密情報の渡し手として指名されたというのだ。急遽冷戦下のベルリンに飛んだジャックにもたらされた情報とは、ベルリン訪問中のケネディの暗殺計画だった。はたして信頼すべき情報なのか?さらに驚くべき陰謀の核心とは?史実に虚構を巧みに織りこみ絶賛された本格スパイ小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

スパイものの佳作

ダラスでパレードする以前に、ケネディ暗殺計画はあった。
それを知った元CIA局員が暗殺阻止に疾走する。

ラスト、暗殺阻止のために動く主人公の行動は史実があり、その結末を知っているとしても手に汗握る。それまでの展開もスパイ小説のそれを意識した冷たい情報戦が、主人公「私」の視点を中心に展開する。

名作スパイ小説群には及ばずとも、それなりに楽しめる一作。
凶弾 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:凶弾 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576071394



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