(短編集)

アイネクライネナハトムジーク

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.57pt (10max) / 7件

7.13pt (10max) / 52件

Amazon平均点

4.01pt (5max) / 190件

楽天平均点

3.95pt (5max) / 952件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

7pt

サイト内ランク[]

A

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

35.67pt

63.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
7,381回
お気に入りにされた回数
4
読書済み登録回数
77
このページのURL

あらすじ

2017年08月04日 アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)

妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL…。人生は、いつも楽しいことばかりじゃない。でも、運転免許センターで、リビングで、駐輪場で、奇跡は起こる。情けなくも愛おしい登場人物たちが仕掛ける、不器用な駆け引きの数々。明日がきっと楽しくなる、魔法のような連作短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

アイネクライネナハトムジークの評価:

7.57/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.57pt

アイネクライネナハトムジークの総合評価:

7.99/10点 レビュー 197件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(10pt)

ベスト更新

伊坂幸太郎氏の作品で私が最も気に入っている作品を挙げるとしたら、答えるのが非常に難しいがおそらく「チルドレン」であろう。今回「アイネクライネナハトムジーク」を読み、そのタイトルが塗り変わったかもしれない。作風だけで言えばチルドレンとも非常に構成が似通った本作だが、きっと私のストライクゾーンど真ん中に刺さった作品なのだろう。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.2
(9pt)

アイネクライネナハトムジークの感想

自分にとっての、伊坂作品ランキング第1位が更新されました。先日読んだ「砂漠」も気に入ったのですが、本作が断然良かったですね。まあ、後書きで本人も書いてますが、普段の著者の本に抵抗がある人にも楽しんでもらい易い作品、正にそう言う感じでとても読後感が良かった。爽やかな話も書けるんじゃないか。登場人物が多く、作品ごとに時間があっちこっち行くんで、少々混乱するかも知れないです、今回は一気に読めたのでまだ良かったけど。連作短編集としての全体の構成も良かったですが、何より各話がそれぞれに凄く楽しかった、おススメです。

なおひろ
R1UV05YV
No.1
(9pt)

アイネクライネナハトムジークの感想

文庫化されていたので即買い。
読みかけの本を放り投げ、こちらを即読みました。

内容は短編6作ですが、全てのストーリーはつながっており、まさに伊坂ワールド。「ここでつながる」快感は好きな人にはヤミツキです。

伊坂作品には珍しく、まともな人間しか出て来ず(泥棒とか暗殺者は出てこない)、恋愛要素が多く散りばめられています。ということは、悪らしい悪も出て来ないので、例えば「マリアビートル」「ゴールデンスランバー」等の巨悪に立ち向う系が好きな人には退屈かもしれません。

似ているとすれば「砂漠」。
私はどちらかと言うと、日常感溢れる系が好きなので、かなり高評価にさせてもらいました。

また、斉藤和義さんとコラボした作品になっている為、斉藤和義さんの楽曲が好きな方は特にに楽しめるのではないでしょうか。

ぷぅちゃん
76W3CGEW

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.190
(4pt)

偶然の出会い

偶然の出会いの中で、自分の心の思いを面白く表現して、それが自分の欠点であったり、弱みであって、でも仕方ないかと前を向きに話が進みながら恋があったり、新たな出会いがあったり新たな物語があり、楽しく読み進めることができました。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.189
(4pt)

偶然の出会い

偶然の出会いの中で、自分の心の思いを面白く表現して、それが自分の欠点であったり、弱みであって、でも仕方ないかと前を向きに話が進みながら恋があったり、新たな出会いがあったり新たな物語があり、楽しく読み進めることができました。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.188
(4pt)

日常の隙間に差し込む、ささやかな奇跡

読み進めながら感じたのは、「人生の編集力」の巧みさでした。
短編それぞれが独立しているのに、読み終える頃には一本の長い旋律になっている。
タイトルが示すとおり、さながら小さな夜の音楽のように、静かに響き合います。
事前に知っておくとより楽しめるのは、“偶然”がどのように回収されるかを意識するんですね。
さりげない描写が後半で効いてきます。

構成のテンポは軽快。
伊坂作品特有のユーモアが、シリアスな場面の緊張をほどよく緩める。
区切りよく読めるボリューム感です。

特に印象に残ったのは、何気ない再会の場面。
劇的ではないのに、胸の奥がじんわり熱くなる。
不器用な駆け引きや、言葉にしきれない感情の揺れがリアルです。
人生は思い通りにならない。
でも、思わぬところで救いがある。
読み終えたあと、世界が少し優しく見えてきます。

まとめると、派手さよりも余韻を味わう作品。
静かな感動を求める方には強くおすすめします。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.187
(4pt)

日常の隙間に差し込む、ささやかな奇跡

読み進めながら感じたのは、「人生の編集力」の巧みさでした。
短編それぞれが独立しているのに、読み終える頃には一本の長い旋律になっている。
タイトルが示すとおり、さながら小さな夜の音楽のように、静かに響き合います。
事前に知っておくとより楽しめるのは、“偶然”がどのように回収されるかを意識するんですね。
さりげない描写が後半で効いてきます。

構成のテンポは軽快。
伊坂作品特有のユーモアが、シリアスな場面の緊張をほどよく緩める。
区切りよく読めるボリューム感です。

特に印象に残ったのは、何気ない再会の場面。
劇的ではないのに、胸の奥がじんわり熱くなる。
不器用な駆け引きや、言葉にしきれない感情の揺れがリアルです。
人生は思い通りにならない。
でも、思わぬところで救いがある。
読み終えたあと、世界が少し優しく見えてきます。

まとめると、派手さよりも余韻を味わう作品。
静かな感動を求める方には強くおすすめします。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.186
(5pt)

登場人物の相関図!

有川浩さんの阪急電車以上に、登場人物が繋がっているので、ちょいと頭を整理したくなります。が、どう繋がっているのか、どうなるのかを知りたくて、相関図を書くのももどかしい。。。斉藤さんの歌、私も聴きたくなりました。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312

その他、Amazon書評・レビューが 190件あります。
Amazon書評・レビューを見る