十二人の抹殺者
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あらすじ
本格ミステリの巨匠・鮎川哲也が復刊を熱望していた幻の純粋探偵小説「十二人の抹殺者」が五十三年ぶりに復活! ふたつの屋敷で次々と起こる連続殺人事件に挑む名探偵・江良利久一の推理。さらにオール・ロマンス社「妖奇」昭和27年1月~6月号連載の未単行本化作品「人間掛軸」を併録する。好評「ミステリ珍本全集」第2回配本。PART1十二人の抹殺者第一章 凶徴の賀状/第二章 渦中の十二人/第三章 第一の惨劇/第四章 三次元の密室/第五章 消えていたストーヴ/第六章 三つの解釈/第七章 怪しい物音/第八章 第二の惨劇/第九章 恐怖の二十分/第十章 強盗殺人鬼の子/第十一章 動機の問題/第十二章 柱時計は何を語る?/第十三章 偽証の藁人形/第十四章 第三の惨劇/第十五章下駄とスリッパ/第十六章 場所的不連続の/第十七章 江良利の登場/第十八章 第四の惨劇/第十九章 自殺か他殺か?/第二十章 腕時計が語った/第二十一章 容疑者/第二十二章 アリバイの問題/第二十三章 第五の惨劇/第二十四章 二次元の密室/第二十五章 殺人幇助?/第二十六章 生体処理と死体処理/第二十七章 誰が犯人か?/第二十八章 第六の惨劇/第二十九章 超人的犯人/第三十章 四次元の密室/第三十一章 誰が悪魔か?/第三十二章 不吉な誕生日/第三十三章 第七の惨劇/第三十四章 不思議な相似/第三十五章 第八の惨劇/第三十六章 逆密室の殺人/第三十七章 第九の惨劇/第三十八章 他殺的自殺/第三十九章 恐るべき真相/第四十章 告白PART2人間掛軸 ――尾久木弾歩 著第一章 屍体の掛軸/第二章 倒れた花筒/第三章 怪奇園の由来/第四章 人魚の眼/第五章 竹の家の怪異/第六章 消失した屍体/第七章 松の家の惨劇/第八章 被害妄想狂の淺野長矩/(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
十二人の抹殺者の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
十二人の抹殺者の総合評価:
8.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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表題作は幻の探偵小説として名前が残っていたと云われるが、「人間掛軸」の方は一晩の間に次々と殺され、しかも探偵と警部、それに警察官達が右往左往している中で起きる連続殺人を扱っている為、こちらの方がスピーディでサスペンスのキレも良い様に感じられる。ついでに云ってしまえば、こちらの方がより映像向きだ。