雪の鉄樹

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種別
長編
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あらすじ

2016年04月12日 雪の鉄樹 (光文社文庫)

祖父と父が日々女を連れ込む、通称・たらしの家で育った庭師の雅雪は、二十歳の頃から十三年間、両親のいない少年・遼平の面倒を見続けている。遼平の祖母から屈辱的な扱いを受けつつも、その傍に居るのは、ある事件の贖罪のためだった。雅雪の隠してきた過去に気づいた遼平は、雅雪を怨むようになるが…。愛と憎しみの連鎖の果てに、人間の再生を描く衝撃作。(「BOOK」データベースより)

評判

雪の鉄樹の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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雪の鉄樹の総合評価:

8.60/10点 レビュー 30件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.30
(2pt)

僕には合わなかった。

今まで小説を読まなかった人や、暇つぶしにさらっと流し読みするなら良いと思う。
深く読書を楽しむには物足りない。
ストーリーにも意外性は無く、最初に示された疑問を読み進んで解消していくという展開。
まず主人公の姿に共感できなかった。
共感できないので同情もできず、引き込まれない。
小説は引き込まれないと絵が浮かんでこない。
その理由の一つは主人公が善人過ぎるという事。
多くの人間は主人公のように全ての罪を背負い自分を貫くような完全な善人の苦労人ではいられない。
その思考をあれこれと説かれても共感できない。
もう一つの決定的な理由は表現力の乏しさ。
もっと生々しく想像を掻き立てるような表現力があれば絵が浮かび、声が聞こえ、ストーリーの中に入っていけたかもしれない。
そこまで求める小説でもないのかもしれないがお薦めはしない。
雪の鉄樹 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の鉄樹 (光文社文庫)より
4334772730
No.29
(2pt)

僕には合わなかった。

今まで小説を読まなかった人や、暇つぶしにさらっと流し読みするなら良いと思う。
深く読書を楽しむには物足りない。
ストーリーにも意外性は無く、最初に示された疑問を読み進んで解消していくという展開。
まず主人公の姿に共感できなかった。
共感できないので同情もできず、引き込まれない。
小説は引き込まれないと絵が浮かんでこない。
その理由の一つは主人公が善人過ぎるという事。
多くの人間は主人公のように全ての罪を背負い自分を貫くような完全な善人の苦労人ではいられない。
その思考をあれこれと説かれても共感できない。
もう一つの決定的な理由は表現力の乏しさ。
もっと生々しく想像を掻き立てるような表現力があれば絵が浮かび、声が聞こえ、ストーリーの中に入っていけたかもしれない。
そこまで求める小説でもないのかもしれないがお薦めはしない。
雪の鉄樹 Amazon書評・レビュー: 雪の鉄樹より
4334929354
No.28
(3pt)

昼ドラ?

一言で言えば

昔懐かしい、昼ドラの世界か?

主人公、雅行は何故?
このような辛酸を舐めさせられるのか?
どうしてここまでの仕打ちに、彼は耐えなければならないのか?

その理由、詳細がなかなか明かされないまま
読み進める。

不思議なことに、このイライラを抱えつつ
そろそろ教えてくれよ、と思いながら
最後まで読まされてしまうのだ。

キーワードは

7月7日
たらし
バイオリン

ドMな人は仕打ちを楽しみ

ドSな人は、耐えがたい苦痛を
修行だと思って味わってください。

いずれにしても 
主人公を自分に置き換えて読むことをオススメします。

んな、アホな。と思う世界に浸ることですね。
雪の鉄樹 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の鉄樹 (光文社文庫)より
4334772730
No.27
(3pt)

昼ドラ?

一言で言えば

昔懐かしい、昼ドラの世界か?

主人公、雅行は何故?
このような辛酸を舐めさせられるのか?
どうしてここまでの仕打ちに、彼は耐えなければならないのか?

その理由、詳細がなかなか明かされないまま
読み進める。

不思議なことに、このイライラを抱えつつ
そろそろ教えてくれよ、と思いながら
最後まで読まされてしまうのだ。

キーワードは

7月7日
たらし
バイオリン

ドMな人は仕打ちを楽しみ

ドSな人は、耐えがたい苦痛を
修行だと思って味わってください。

いずれにしても 
主人公を自分に置き換えて読むことをオススメします。

んな、アホな。と思う世界に浸ることですね。
雪の鉄樹 Amazon書評・レビュー: 雪の鉄樹より
4334929354
No.26
(3pt)

なにかが起こって、復讐と憎悪、償いと純愛が絡み合って

「なにか」の詳細が明かされず、最後の最後まで真相を小出しにしながら物語は少しづづ進行します。一方的に資金、時間、労力を捧げる謎や非人間的な人々の群れ、少年たちの苛立ちと嫉妬などそれらが終盤に向かって収束する技巧は小説としての高い完成度を感じます。

もちろん「間接的関係者なのに?」とか「あまりに悪役を典型的に書きすぎ?」「あっさり命を奪われる人多し。」など進行上の細かい違和感もありますが、やはりこの作者らしく最後に人生の意味と希望を余すところなく提示してくれるところが秀逸です。
雪の鉄樹 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 雪の鉄樹 (光文社文庫)より
4334772730

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