(短編集)

風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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7
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76
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あらすじ

2017年07月20日 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫)

夏祭りにやって来た、裏染天馬と柚乃たち風ヶ丘高校の面々。たこ焼き、かき氷、水ヨーヨー、どの屋台で買い物してもお釣りに五十円玉が含まれるのはなぜ? 名作『競作五十円玉二十枚の謎』をモチーフに挑んだ表題作ほか、天馬の妹の華麗な謎解きも収録した全五編。“若き平成のエラリー・クイーン"が日常の謎に挑戦。人気イラストレーター・田中寛崇による新規書き下ろし扉絵つき。(「BOOK」データベースより)

評判

風ヶ丘五十円玉祭りの謎の評価:

5.67/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.67pt

風ヶ丘五十円玉祭りの謎の総合評価:

7.72/10点 レビュー 32件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.29
(4pt)

本格とは言えない。

空き時間にはちょうどいい。
どうでもいい事に考えを巡らせる子供達は暇なのか?
ま、推理とこじ付けの違いも考えさせられる。
風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫)より
4488443133
No.28
(5pt)

順番が大事

このシリーズ、ちゃんと体育館から読んでいけば、めちゃ楽しめる。1週間時間があれば、全4作読める。そして、もう一回体育館を読みたくなる。
風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫)より
4488443133
No.27
(5pt)

珠玉の短編集

風が丘高校の日常と魅力がぎっしり詰まった短編集でした。面白かった。
ますます深まる裏染天馬の家庭の謎。次作が楽しみです。
風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫)より
4488443133
No.26
(5pt)

遥かに遠くなった自分の高校生時代を思い出したりして、なんともたまらん気持ちになりました。読みがいのある素敵な連作短篇集でしたよ。

『体育館の殺人』並びに『水族館の殺人』で〈裏染(うらぞめ)シリーズ〉のファンになった読み手としては、これは実に読みがいのある連作短篇集でした。そして、読み順を違えず、刊行順の『体育館の殺人』→『水族館の殺人』→本書の順に読んで良かったです。「ああ。ここで言ってるあれは、あのことだな」とか、「この話は、あの事件の十日後のことだな」とか、シリーズものを順に読む面白味を感じることができましたから。

にしても、裏染天馬(てんま)、裏染鏡華(きょうか)、さらに裏染・父の〈裏染ファミリー〉の、なんという恐ろしさ! 本書を読んで、つくづく思い知りましたわ。第三話の主役・針宮理恵子(はりみや りえこ)が、裏染天馬の謎解きを目の当たりにして《──なんなんだ、こいつは。》p.154 と恐怖するシーンがあるのですが、ほんと、彼の観察眼と推理力の高さは恐るべし。本書で改めて、ぞくぞくさせられました。

別の意味でぞくぞくっとしたのは、天馬の妹・鏡華の危ない性癖っすね。第五話では、彼女のヤバい嗜好と推理力の片鱗が伺えて、頁をめくる手が止まりませんでした。

それぞれの話の扉に置かれたイラストも良かったです。なかでも第四話「天使たちの残暑見舞い」の扉イラストに描かれた二人の少女が誰なのか、読み始める前に大いに気になったのですが、話のなかで、「髪の少し長い左手の少女が●●で、すると、右手のややうつむき加減で恥ずかしそうな彼女が○○だな」と特定できて、楽しかったです。イラスト担当の田中寛崇さん、グッジョブ!

それと、村上貴史氏の読みごたえのある巻末解説にも拍手を
風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 風ヶ丘五十円玉祭りの謎 (創元推理文庫)より
4488443133
No.25
(5pt)

遥かに遠くなった自分の高校生時代を思い出したりして、なんともたまらん気持ちになりました。読みがいのある素敵な連作短篇集でしたよ。

『体育館の殺人』並びに『水族館の殺人』で〈裏染(うらぞめ)シリーズ〉のファンになった読み手としては、これは実に読みがいのある連作短篇集でした。そして、読み順を違えず、刊行順の『体育館の殺人』→『水族館の殺人』→本書の順に読んで良かったです。「ああ。ここで言ってるあれは、あのことだな」とか、「この話は、あの事件の十日後のことだな」とか、シリーズものを順に読む面白味を感じることができましたから。

にしても、裏染天馬(てんま)、裏染鏡華(きょうか)、さらに裏染・父の〈裏染ファミリー〉の、なんという恐ろしさ! 本書を読んで、つくづく思い知りましたわ。第三話の主役・針宮理恵子(はりみや りえこ)が、裏染天馬の謎解きを目の当たりにして《──なんなんだ、こいつは。》p.154 と恐怖するシーンがあるのですが、ほんと、彼の観察眼と推理力の高さは恐るべし。本書で改めて、ぞくぞくさせられました。

別の意味でぞくぞくっとしたのは、天馬の妹・鏡華の危ない性癖っすね。第五話では、彼女のヤバい嗜好と推理力の片鱗が伺えて、頁をめくる手が止まりませんでした。

それぞれの話の扉に置かれたイラストも良かったです。なかでも第四話「天使たちの残暑見舞い」の扉イラストに描かれた二人の少女が誰なのか、読み始める前に大いに気になったのですが、話のなかで、「髪の少し長い左手の少女が●●で、すると、右手のややうつむき加減で恥ずかしそうな彼女が○○だな」と特定できて、楽しかったです。イラスト担当の田中寛崇さん、グッジョブ!

それと、村上貴史氏の読みごたえのある巻末解説にも拍手を
風ヶ丘五十円玉祭りの謎 Amazon書評・レビュー: 風ヶ丘五十円玉祭りの謎より
4488027318

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