失われた世界

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1996年08月01日 失われた世界 (ハヤカワ文庫SF)

新聞記者のぼく、マローンは取材で風変わりな動物学者のチャレンジャー教授と知りあった。この御仁、人跡未踏の南米秘境に今なお有史前の動物が棲息する台地があるなどと、とんでもないことをいう。だが思わぬいきさつから教授と共に南米に赴くことになったぼくは、いつしかジュラ紀そのままの驚異の世界に入りこんでいた…圧倒的な迫力で万人を魅了する“恐竜スペクタクル”の原点となった、SF冒険小説の古典的名作。(「BOOK」データベースより)

評判

失われた世界の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

失われた世界の総合評価:

9.35/10点 レビュー 26件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(5pt)

小学生高学年向け版です。

なかなか自分から本を読まなかった息子が6年生の時に初めて夢中になった本です。

それまで読み聞かせや、自分で読んでも「怪傑ゾロリ」シリーズばかりでしたが、これは朝起きたら読み、学校から帰ってきたら遊ぶのも忘れて読み・・・。

中学生になった今もまた読みたいと本棚から出してきましたが、今度は同じ「失われた世界」でも違う訳本を読むよう勧めています。

冒険好きの小学生にはこのシリーズはなかなかよいと思われます。
失われた世界 痛快世界の冒険文学 (13) Amazon書評・レビュー: 失われた世界 痛快世界の冒険文学 (13)より
4062680130
No.24
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
失われた世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 失われた世界 (創元SF文庫)より
4488608027
No.23
(4pt)

チャレンジャー・シリーズ第一弾

本作はシャーロック・ホームズものと並ぶ著者の代表シリーズと呼ばれるチャレンジャー教授ものの第一作。発表が1912年とドイルの作品としては遅い方で、そのせいか小説の書き方がずいぶんうまくなっている気がします。長編だですが、ホームズもののの長編と比べると読者を飽きさせない為の工夫がふんだんに織り込まれています。南米の秘境にある台地に恐竜や猿人などの太古の生物が生き残っており、チャレンジャー教授ら一行がイギリスからそこを探検に行くというストーリーです。
書き手は助手役のエドワード・マローン。ホームズもののワトソンと同様、ドイルは助手役による記録という設定が好きなようです。ワトソンがホームズを褒めちぎるのに対して、マローンはチャレンジャーと出会ったばかりで、最初は反感を感じていたのが徐々に信頼感が芽生えるという書き方になっており、その辺を読み進めていくのも楽しいです。旅に同行するサマリー教授とロクストン卿の人物像も魅力的です。
さすがに現在では南米に恐竜がいるという設定は通用しませんが、その辺の問題を解決した半リメイク作が『ジュラシック・パーク』ということなのかも知れません。
失われた世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 失われた世界 (創元SF文庫)より
4488608027
No.22
(5pt)

純文学作家さん。この本を見習いましょう。

初めて読んだのはもう30年近く前の小学生時代だったが、その時感じた未知の大陸への探検、古代の生物を発見するスリリングな面白さは今再読してもまったく変わらない。未開の地へ未知なるものを探す全体のアイディアと各々のキャラクターが魅力的に造型されて、その過程を進んでゆくストーリーテリングが抜群の面白さだ。〜こういう作品に子供の頃に出会う事はけっこう重要な事だと思う。小説を読むか否かで人間の格が決まるわけではないが、活字で綴られたものの面白さはこういった小説に、小難しい理屈抜きで出会うか否かでかなり左右されると思う。〜昨今(相当前からか?)活字離れの傾向も多々見られ、その上最近の純文学は私小説に先祖返りしたかのように、日常を舞台として個人の自意識だけが描かれる傾向が多いが、-冷静になってみれば当たり前だが-そんなもの、ほとんどの人間が興味など持たないし、売れない事は言うまでもない。〜多くの純文学作家は本書のようなワクワク・ドキドキするような「小説の面白さの原点」を今一度見直すべきではないか。想像力を広げ、メタファーやモチーフをスリリングに設計し、面白い小説にする事は不可能ではないはずだ。そんな影響力を与える位「失われた世界」はめっぽう面白いのだ。
失われた世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 失われた世界 (創元SF文庫)より
4488608027
No.21
(5pt)

おもしろい名作!

シャーロックホームズを書いたコナンドイル作ということで
読んでみたがホームズとはまったく違った冒険物語は
実におもしろかったです!

現実世界から一歩踏み込んだところに、
思わぬ非日常世界があるという物語設定がおもしろく、
「もしかしたら本当にいるのかも?」みたいな、
想像力をかきたたせてくれるからうれしい。
失われた世界 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 失われた世界 (創元SF文庫)より
4488608027

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