雨はいつまで降り続く



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初公開日(参考)1985年01月
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長編小説

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雨はいつまで降り続く〈上〉 (講談社文庫)

1988年01月31日 雨はいつまで降り続く〈上〉 (講談社文庫)

元M新聞サイゴン特派員の矢沢建彦のもとへ、シエーというベトナム人から1通の手紙が届いた。ベトナム戦争当時、戦闘中に死んだはずの友人でジャーナリストの叶吾郎が生きているというのだ。叶の行方を探すため、矢沢は急遽、バンコックへ向かった。ベトナムに生き、愛し、闘った男たちへのレクイエム。 (「BOOK」データベースより)




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雨はいつまで降り続くの総合評価:4.33/10点レビュー 3件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

あまり面白くなかった

かったるい。

わたろう
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(2pt)

今や昔

週刊文春1985年 国内9位

ベトナム戦争で特派員記者をしていた矢沢のもとに、ボートピープルのベトナム人シェーから手紙が届く。10年前に死んだ友人の叶が生きているという。矢沢は、シェーとコンタクトをとろうとするが、そのやさき、シェーの死体が見つかる。 ・・・

ベトナム戦争の後遺症から抜けきらないベトナムを舞台に繰り広げられる冒険小説 ってことになるのだろうか。ハードボイルドちっくな出だしなんだけど、いまいち乗りきれないというか。謎解きの要素もないし、登場人物に魅力が感じられない。かっこいいキーワードはちりばめられているのに。一番よろしくないのは、矢沢が密入国までして会いにいった叶の最期。正直、肩すかし。アクションシーンは良いんだよなぁ

今や昔、ベトナムにもそういう時代があったという記念碑的な作品ということで。
雨はいつまで降り続く〈下〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:雨はいつまで降り続く〈下〉 (講談社文庫)より
406184203X
No.1:
(2pt)

今や昔

週刊文春1985年 国内9位

ベトナム戦争で特派員記者をしていた矢沢のもとに、ボートピープルのベトナム人シェーから手紙が届く。10年前に死んだ友人の叶が生きているという。矢沢は、シェーとコンタクトをとろうとするが、そのやさき、シェーの死体が見つかる。 ・・・

ベトナム戦争の後遺症から抜けきらないベトナムを舞台に繰り広げられる冒険小説 ってことになるのだろうか。ハードボイルドちっくな出だしなんだけど、いまいち乗りきれないというか。謎解きの要素もないし、登場人物に魅力が感じられない。かっこいいキーワードはちりばめられているのに。一番よろしくないのは、矢沢が密入国までして会いにいった叶の最期。正直、肩すかし。アクションシーンは良いんだよなぁ

今や昔、ベトナムにもそういう時代があったという記念碑的な作品ということで。
雨はいつまで降り続くAmazon書評・レビュー:雨はいつまで降り続くより
4062017792



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