さらばアフリカの女王



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初公開日(参考)1979年10月
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長編小説

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さらばアフリカの女王 (広済堂文庫)

1993年06月30日 さらばアフリカの女王 (広済堂文庫)

旧式の双発プロペラ機ダグラスDC‐3で運び屋をする退役自衛官・北一馬。カサブランカを根城にする彼に破格の仕事が持ち込まれた―。アフリカ大陸を極秘裡に縦断し、ある人物を内戦に燃えるジンバブエまで運ぶ北は、愛機を駆って大空へ舞い上がる。各国謀報機関と謎の組識の巨大ダイヤモンド争奪戦に巻き込まれた男の、誇り高く、胸熱き死闘。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

王道の冒険小説

「アフリカの女王」と名づけられた巨大なダイヤの原石を巡る各国の諜報機関などの暗闘に巻き込まれた飛行気乗りの物語です。
ギャビン・ライアルその他の王道の冒険小説の系列に連なる作品といえば、本書の魅力を端的に現しているのではないでしょうか。
捻りもなく単純な物語といえば、そうかもしれません。それだけに冒険小説を読みたいという読者の欲求にストレートに応えてくれる小説だと思います。
忘れられた作家さんの忘れられた小説になってしまっているかもしれませんが、王道の物語なだけに、いま読んでもさほど古びていないと思います。
さらばアフリカの女王 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:さらばアフリカの女王 (Tokuma novels)より
4191518615
No.1:
(5pt)

全編にちりばめられた粋なセリフの数々

巨大ダイヤ『アフリカの女王』に群がる男たちの死闘を描いた傑作である。
 映画『アフリカの女王』(セシル・スコット・フォレスター原作)キャサリン・ヘプバーン
ハンフリーボガードから『カサブランカ』を根城にDC-3型機(愛機『キャサリン』号)と銘打った
”運び屋”稼業を営む北一馬とヘンリーと愛犬ナヴィ。
 映画『アフリカの女王』に比べるとはるかにこの作品は面白いです。
 キャビン・ライアルの世界を彷彿させる心意気と粋なセリフの数々。
 最初から一気に読ませます。
さらばアフリカの女王 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:さらばアフリカの女王 (Tokuma novels)より
4191518615



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