紙の眼



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初公開日(参考)2013年09月
分類

長編小説

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紙の眼 (講談社ノベルス)

2013年09月05日 紙の眼 (講談社ノベルス)

通り魔事件の発生に揺れる街で、郵便局に勤める「彼」は、ある朝、眼が描かれただけの奇妙な貼り紙を見つける。その直後、「彼」は日常生活を盗撮された写真を誰かから送りつけられるようになる。連続して起こる通り魔事件と、「彼」を苦しめる盗撮写真、そして街中に増殖していく貼り紙に描かれた眼には関係があるのか―都市生活者の不安と恐怖を、浮遊感あふれる筆致で捉えた表題作のほか、書下ろしを含む短編5編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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紙の眼の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(4pt)

充実のホラー短編集

大山尚利氏の講談社ノベルス初登場作品であり、書き下しによる短編5編を収録。
いずれの短編もホラーというよりは世にも奇妙な物語系のテイストだが、舞台設定と魅力的な導入部により一気に引き込まれる。
ホラー短編集としては標準以上の出来栄えである。
紙の眼 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:紙の眼 (講談社ノベルス)より
4061828959



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