言語都市

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種別
長編
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あらすじ

2013年02月26日 言語都市 (新★ハヤカワ・SF・シリーズ)

遙かな未来、人類は辺境の惑星アリエカに居留地“エンバシータウン”を建設し、謎めいた先住種族と共存していた。アリエカ人は、口に相当する二つの器官から同時に発話するという特殊な言語構造を持っている。そのため人類は、彼らと意思疎通できる能力を備えた“大使”をクローン生成し外交を行っていた。だが、平穏だったアリエカ社会は、ある日を境に大きな変化に見舞われる。新任大使エズ/ラーが赴任、異端の力を持つエズ/ラーの言葉は、あたかも麻薬のようにアリエカ人の間に浸透し、この星を動乱の渦に巻き込んでいった…。現代SFの旗手が描く新世代の異星SF。ローカス賞SF長篇部門受賞。(「BOOK」データベースより)

評判

言語都市の評価:

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言語都市の総合評価:

8.20/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.10
(2pt)

少女漫画の主人公が生理的に無理だった

まあ海外のSF大体こんなんだけど。主義主張だけで引っ張るもんね、他に何もないから。
言語都市 (新★ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 言語都市 (新★ハヤカワ・SF・シリーズ)より
4153350087
No.9
(2pt)

少女漫画の主人公が生理的に無理だった

まあ海外のSF大体こんなんだけど。主義主張だけで引っ張るもんね、他に何もないから。
言語都市 Amazon書評・レビュー: 言語都市より
B00C20MZOK
No.8
(4pt)

面白いけれど。。。

直喩は陳述できるが、隠喩になるとプロセスがストップするというのは、発想は面白いけれど、ちょっと掘り下げが足らない気がする。。。
単に、修辞学上の問題ではなく、精神構造上の問題ならば、教育で統語論上の問題として解決できるかどうか、大いに疑問。
言語構造そのものは、二つの口で同時に発話可能にもかかわらず、二段階のネスティングまでを許容する人類の言語と同じというのもつまらない。
アエリカ人世界の設定が大変すばらしいので、言語学的な考察と飛躍が全く不十分ないのが大変に残念。
彼は常々、言語学者でもあるトールキンの「指輪」を鋭く批判しているので、言語をテーマにするファンタジーならこう書くんだ!! と言いたかったのかも。
トールキンのテーマは、どちらかというと比較言語学だが、異星人の言語には類型論のアプローチを使った「地球人の言語」とは違う構造を設定しなければ面白くない。その点、修辞学と構文論に縮退してしまっている設定やおちが残念。
でも、話としては面白いし、小説の技法としては申し分ない。
それと、書籍の形態だが、この縦長のハヤカワミステリーシリーズは心理的に読みにくい。
普通の大きさのハードカバーにしてほしかった。
言語都市 Amazon書評・レビュー: 言語都市より
B00C20MZOK
No.7
(4pt)

面白いけれど。。。

直喩は陳述できるが、隠喩になるとプロセスがストップするというのは、発想は面白いけれど、ちょっと掘り下げが足らない気がする。。。
単に、修辞学上の問題ではなく、精神構造上の問題ならば、教育で統語論上の問題として解決できるかどうか、大いに疑問。
言語構造そのものは、二つの口で同時に発話可能にもかかわらず、二段階のネスティングまでを許容する人類の言語と同じというのもつまらない。
アエリカ人世界の設定が大変すばらしいので、言語学的な考察と飛躍が全く不十分ないのが大変に残念。
彼は常々、言語学者でもあるトールキンの「指輪」を鋭く批判しているので、言語をテーマにするファンタジーならこう書くんだ!! と言いたかったのかも。
トールキンのテーマは、どちらかというと比較言語学だが、異星人の言語には類型論のアプローチを使った「地球人の言語」とは違う構造を設定しなければ面白くない。その点、修辞学と構文論に縮退してしまっている設定やおちが残念。
でも、話としては面白いし、小説の技法としては申し分ない。
それと、書籍の形態だが、この縦長のハヤカワミステリーシリーズは心理的に読みにくい。
普通の大きさのハードカバーにしてほしかった。
言語都市 (新★ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 言語都市 (新★ハヤカワ・SF・シリーズ)より
4153350087
No.6
(3pt)

難解でした。

「都市と都市」が面白かったのと、この作者には珍しく異星を舞台にした物語だったので、かなり期待して読み始めましたが、話にヤマがないまま、いつの間にか終わってしましました。
地球人の言語と、異星人のコミュニケーション方に横たわる大きな差異をめぐる考察やドラマには興味深いものがありましたが、何とも言えず理解しにくい物語でした。娯楽小説というよりは文学作品に近いもののような気がします。
言語都市 Amazon書評・レビュー: 言語都市より
B00C20MZOK

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