ミス



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初公開日(参考)1994年07月
分類

長編小説

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ミス (新潮文庫)

1996年10月31日 ミス (新潮文庫)

「週刊S」の記者、栗田真由美は酔った勢いで応募したミス・コンテストの書類選考を見事に通過した。だが困ったのは真由美自身。実は彼女には夫がいたのだった。わけあって職場では秘密にしているのだが、このままではいずれバレてしまう。そんなとき、真由美の目の前で殺人事件が発生。被害者の男が息絶える寸前に残したのは「ミス…」という謎の言葉だった。ユーモア・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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ミスの総合評価:8.40/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(5pt)

主人公の透明感のある女性は,赤川次郎の理想なんだろう。

夫のいる勤め人なのに,酔ったいきおいでか「ミス」コンテストに応募してしまう。
やくざや,芸能人や,ものかきなどの,さまざまな人が登場する。

主人公の透明感のある女性は,赤川次郎の理想なんだろう。

親子の絆や夫婦の絆、いろいろな絆に支えられ、
最後はいろいろな裏切りがあるかもしれないが乗り越えられるだろう。
ミス〈上〉Amazon書評・レビュー:ミス〈上〉より
4643940662
No.4:
(5pt)

夫のいる勤め人なのに,酔ったいきおいでか「ミス」コンテストに応募してしまう話の続き。

夫のいる勤め人なのに,酔ったいきおいでか「ミス」コンテストに応募してしまう話の続き。
やくざや,芸能人や,ものかきなどの,さまざまな人が登場する。

主人公の透明感のある女性は,赤川次郎の理想なんだろう。

親子の絆や夫婦の絆、いろいろな絆に支えられ、
最後はいろいろな裏切りがあるかもしれないが乗り越えられるだろう。
ミス〈下〉Amazon書評・レビュー:ミス〈下〉より
4643940670
No.3:
(5pt)

赤川らしい落としどころ

夫のいる勤め人なのに,酔ったいきおいでか「ミス」コンテストに応募してしまう。
やくざや,芸能人や,ものかきなどの,さまざまな人が登場する。

主人公の透明感のある女性は,赤川次郎の理想なんだろう。

親子の絆や夫婦の絆、いろいろな絆に支えられ、
最後はいろいろな裏切りがあるかもしれないが乗り越えられるだろう。
ミス (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミス (新潮文庫)より
4101327289
No.2:
(3pt)

スタート

いわくありげなミス・コンテストに出場した真由美。だがスターを目指すわけでもなく立場はあくまで編集者。担当する作家とアイドルの確執に深く関わり、まだまだ終わらない波乱の日々が続きます。さらに真由美の周りでまた人が殺され、ヤクザや警察にまでお近づきになってしまいます。ミス・コンテストの終焉を迎えた後、新たなるスタートラインに立つ者たちを見守る真由美も、事件を超えて何かが変わっているような気がします。スピードに乗って読みきれる爽快な作品です。
ミス〈下〉Amazon書評・レビュー:ミス〈下〉より
4643940670
No.1:
(3pt)

真由美の“ミス”

酔った勢いで「ミス・ファンタジー・コンテスト」に出ることになってしまった人妻の真由美。さらに目の前で人が刺され、その上ヤクザと結婚させられそうになる・・・次々と事件が押し寄せる濁流のような日々を、真由美は泳ぎきることができるのか?・・・続きは下巻で。簡潔な文体と見やすい構成、スピード感のある内容の軽い作品です。
ミス〈上〉Amazon書評・レビュー:ミス〈上〉より
4643940662



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