子子家庭は危機一髪
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It's a good comic book, designed by Yumiko Igarashi (Candy Candy, Georgie, etc.) Igarashi's drawing style is very different from Candy, but fits well with the story. | ||||
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すごい面白いです。何回も読み返してます。 このシリーズは全て欲しいと思った! | ||||
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まだ小学生の姉弟が、ふとしたことから子供2人だけで生活していかなきゃならなくなる。 母子家庭や父子家庭ならぬ、子子家庭です。 ころ93年ころ、TBSで昼ドラになり、子供の頃、夏休みに見ていました。 当時は口うるさい両親に悩んでいたから、大変ながらのびのび生きてる彼らがとっても羨ましかったです。 深刻な事態だけど、赤川さんらしく、ユーモアを交えて描かれています。 そして、子供の繊細な気持ちも上手く描かれていて、この作品にも赤川さんの優しい眼差しを感じる事ができました。 しっかり者のお姉さんと可愛い弟の日々が、ハラハラするものの微笑ましくなる、素敵な作品です。 | ||||
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父親がなぜいなくなったか、 母親の置き手紙、 子子家庭の始まりをつげる第一弾。 小学6年生、長女律子の、父親、母親、弟への思いが、 家族を支えていることが分かる。 さまざまな事件、難題を前に立ち向かう姿は、 杉原爽香を思いださせる。 強い女詠という赤川次郎の理想像を綴っている。 友人香織は、○○の悪魔の香子を彷彿とさせる。 性格をうまく使い回して、無駄のない作品作りが光る。 いろいろな組み合わせで無尽蔵に作品が作れるやり方が分かった。 | ||||
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主人公の律子にすごく惹かれてしまいました。 こんなに活発でパワフルな小学生が他にいるでしょうか?両親がいなくなってもアルバイトをしながら、弟と頑張っていく律子が最高です!!!少し、ギャグタッチな部分も とてもおもしろいと思います。 この作品は赤川作品の中でも特に好きな作品です。 ぜひぜひ、読んでみて下さい!!!おもしろくないとは言わせません!!!! | ||||
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