ドアの向こう側

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長編
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あらすじ

2007年08月11日 ドアの向こう側 (講談社文庫)

「私の名は渋柿。悪ガキではない」幼稚園の同級生であるカオルコちゃんのウサギが失踪した。捜査で浮かび上がったのは近所でも偏屈で有名な老人、木佐権左衛門―。元アイドルでスピード狂のママとハンサムな刑事のパパを従えて、シンちゃんの推理がクールに冴える本格ハードボイルド・シリーズ最新作。(「BOOK」データベースより)

評判

ドアの向こう側の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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ドアの向こう側の総合評価:

8.00/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

幼稚園児ハードボイルドシリーズ3作目

二階堂氏のキャラシリーズとしては水乃サトルと二階堂蘭子が有名だが、忘れちゃいけないと言いつつ忘れさられている幼稚園児探偵のシンちゃんシリーズの3作目であり、現時点での最終作となっている。
当初のコンセプトであった文体は世界観はハードボイルドなのに主役が子供というパスティーシュ的なギャグが主体だったが、二階堂氏らしいコンセンプトがブレるパターンでもう単に子供が主役のユーモアミステリー集となっている。まあ、これはこれでいいか。
ミステリーとしてはほぼ全作、読んでいる途中でトリックや犯人が分かってしまうという初心者にも大変親切なユル過ぎるネタばかりだが、それもまあこの作品の味として機能している。
娯楽性は高いので、最後まで楽しんで読めるのは評価したい。
ドアの向こう側 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドアの向こう側 (講談社文庫)より
4062758245
No.4
(4pt)

幼稚園児ハードボイルドシリーズ3作目

二階堂氏のキャラシリーズとしては水乃サトルと二階堂蘭子が有名だが、忘れちゃいけないと言いつつ忘れさられている幼稚園児探偵のシンちゃんシリーズの3作目であり、現時点での最終作となっている。
当初のコンセプトであった文体は世界観はハードボイルドなのに主役が子供というパスティーシュ的なギャグが主体だったが、二階堂氏らしいコンセンプトがブレるパターンでもう単に子供が主役のユーモアミステリー集となっている。まあ、これはこれでいいか。
ミステリーとしてはほぼ全作、読んでいる途中でトリックや犯人が分かってしまうという初心者にも大変親切なユル過ぎるネタばかりだが、それもまあこの作品の味として機能している。
娯楽性は高いので、最後まで楽しんで読めるのは評価したい。
ドアの向こう側 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドアの向こう側 (講談社文庫)より
B00APR9F0Y
No.3
(4pt)

幼稚園児ハードボイルドシリーズ3作目

二階堂氏のキャラシリーズとしては水乃サトルと二階堂蘭子が有名だが、忘れちゃいけないと言いつつ忘れさられている幼稚園児探偵のシンちゃんシリーズの3作目であり、現時点での最終作となっている。
当初のコンセプトであった文体は世界観はハードボイルドなのに主役が子供というパスティーシュ的なギャグが主体だったが、二階堂氏らしいコンセンプトがブレるパターンでもう単に子供が主役のユーモアミステリー集となっている。まあ、これはこれでいいか。
ミステリーとしてはほぼ全作、読んでいる途中でトリックや犯人が分かってしまうという初心者にも大変親切なユル過ぎるネタばかりだが、それもまあこの作品の味として機能している。
娯楽性は高いので、最後まで楽しんで読めるのは評価したい。
ドアの向こう側 Amazon書評・レビュー: ドアの向こう側より
457523494X
No.2
(4pt)

語り口が弱まったか

2004年に双葉社から出た単行本の文庫化。
 渋柿信介シリーズの第3作。5つの短編が収められている。
 ハードボイルドをパロディ化したものとして知られる本シリーズだが、本書では、ハードボイルド的なものの文体模写の部分が弱くなっているように感じた。そこはちょっと不満。
 ミステリとしてはたいしたことはない。トリックともいえないほどのものばかりで、そこを期待する読者には向かないだろう。
 幼稚園児の目に映る世界が、いかにもそれっぽく再現されているのがすごい。
ドアの向こう側 Amazon書評・レビュー: ドアの向こう側より
457523494X
No.1
(4pt)

語り口が弱まったか

2004年に双葉社から出た単行本の文庫化。
 渋柿信介シリーズの第3作。5つの短編が収められている。
 ハードボイルドをパロディ化したものとして知られる本シリーズだが、本書では、ハードボイルド的なものの文体模写の部分が弱くなっているように感じた。そこはちょっと不満。
 ミステリとしてはたいしたことはない。トリックともいえないほどのものばかりで、そこを期待する読者には向かないだろう。
 幼稚園児の目に映る世界が、いかにもそれっぽく再現されているのがすごい。
ドアの向こう側 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ドアの向こう側 (講談社文庫)より
4062758245

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