落日のコンドル



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 4件

    Amazon平均点

    1.50pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    80.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2013年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,202回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数6

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    落日のコンドル (ミステリワールド)

    2013年04月24日 落日のコンドル (ミステリワールド)

    プロの暗殺者〈影ジェント〉瀬見塚が潜入した豪華客船で仲間が不審死を遂げた。敵味方への疑惑が交錯し、鋼鉄の孤島で血風トリック吹き荒ぶバトルロワイヤルに突入する。本格ミステリ刃法帖見参! (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    落日のコンドルの総合評価:3.00/10点レビュー 2件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (1pt)

    ひどい

    318ページ以降のバトル後の回想シーンの展開がひどすぎる。これまでのバトルの話が全く台無しになっている。回想シーンでこれまでの展開を覆すような酷い小説がよく出版されたものだと感心した。
    落日のコンドル (ミステリワールド)Amazon書評・レビュー:落日のコンドル (ミステリワールド)より
    4152093706
    No.1:
    (2pt)

    焦点がはっきりしない

    「殺し屋」たちの戦闘も、どこか漫画チックで緊迫感を感じることができませんでした。また、主人公の「瀬見塚」の推理で、謎が明らかにされていくのですが、この推理が正しいのかどうか、あまり説得力がないように思いました。また「コンドル」の必殺技の解明についても、この必殺技自体が現実ばなれしたものでしたし、また、ストーリーの中で特に大きな要素を占めるわけではなく、これを推理されても、どうも合点がいかず、焦点がはっきりしないまま読み終わってしまった、というのが正直なところです。
    落日のコンドル (ミステリワールド)Amazon書評・レビュー:落日のコンドル (ミステリワールド)より
    4152093706



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク