ウィンディ・ガール サキソフォンに棲む狐I
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あらすじ
永見典子は須賀瀬高校一年生。吹奏楽部でアルトサックスを吹いている。父・光太郎は二年前に新宿で不審な死を遂げ、母の瑤子と二人暮らしだ。彼女の行動に異常に口出しする母に、反発する典子。そんな典子の秘密の親友は、彼女のサックスに棲みつくクダギツネのチコだ。譜面が絶対で、部員に命令を強制する顧問の高垣、いやな先輩・柿沢、厳しい練習、理不尽な説教、でも典子は仲間たちとレギュラー・オーディションやコンテストの準備に部活を頑張っていた。ところが、そんな吹奏楽部に、不思議で不吉なトラブルが次々に起こる。典子はチコの力を借りながら、トラブルを解決していく。一方、典子は父の最期の様子を知ろうと新宿に行き、ふと入ったライヴハウスでミュージシャン・坂木新のステージを観る。力強くさまざまなものを自由に表現するその演奏に強い衝撃を受け、典子は未知の音楽の魅力に導かれていく…。事件に、人に、音楽に、出会い、ぶつかり、悩みながら進む少女を描く連作小説。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
ウィンディ・ガール サキソフォンに棲む狐Iの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
ウィンディ・ガール サキソフォンに棲む狐Iの総合評価:
7.60/10点 レビュー 5件。
感想一覧
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Amazonレビュー
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「サキソフォンに棲む狐」シリーズの第一巻。4話が収められている。
「永見緋色太郎」シリーズのスピンオフのような作品だ。同じテーマを似たようなノリで書いているが、また違った味わいがあっておもしろい。
サキソフォンやジャズについての知識が亡くても、そのすごさや奥深さが伝わってきて楽しい。
音楽小説であって、ミステリの要素は控えめ。