(短編集)

貸しボート十三号

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種別
短編集
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あらすじ

2022年02月22日 貸しボート十三号 (角川文庫)

横溝正史生誕120年記念復刊! 横溝正史の異色傑作!白昼の隅田川に漂う一艘の貸しボート。中を見た人々は一斉に悲鳴を上げた。そこには首を途中まで挽き切られ、血まみれになって横たわる、男女の惨死体があったのだ。名探偵・金田一耕助による聞き込みで、事件直前に、金ぶち眼鏡をかけ、鼻ひげを蓄えた中年紳士がボートを借りたことが判明。謎の人物を追って捜査が開始されたが、事件は意外な方向に……。表題作に「湖泥」「堕ちたる天女」を加えた、横溝正史の本格推理。(「BOOK」データベースより)

評判

貸しボート十三号の評価:

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貸しボート十三号の総合評価:

8.74/10点 レビュー 19件。

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Amazonレビュー

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No.19
(4pt)

ギャップが魅力

物語開始早々の、あまりにも惨たらしい死体の描写。
どんな狂気の殺人鬼が登場するかと思いきや、登場人物の大半は至ってマトモ。財閥の人間まで(わざわざ作中で言及されるほど)珍しく健全で、展開も健全。
カレーを食べながらの聞き取りシーンも微笑ましく、金田一は関係者の自殺を阻止し、しみじみとしたラストを迎える。
不吉なタイトルや、衝撃的な幕開けとはギャップの有り過ぎる内容がお気に入りの「貸しボート13号」。
数年前NHKBSでドラマ化された時、イメージを損ねない出来で嬉しかったのを覚えています。ただ、昔のような現代のような、いつの時代かわからないような描写だったのは意図的だったのでしょうか。それはそれで面白くはありますが。
貸しボート十三号 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 貸しボート十三号 (角川文庫)より
4041123534
No.18
(4pt)

ギャップが魅力

物語開始早々の、あまりにも惨たらしい死体の描写。
どんな狂気の殺人鬼が登場するかと思いきや、登場人物の大半は至ってマトモ。財閥の人間まで(わざわざ作中で言及されるほど)珍しく健全で、展開も健全。
カレーを食べながらの聞き取りシーンも微笑ましく、金田一は関係者の自殺を阻止し、しみじみとしたラストを迎える。
不吉なタイトルや、衝撃的な幕開けとはギャップの有り過ぎる内容がお気に入りの「貸しボート13号」。
数年前NHKBSでドラマ化された時、イメージを損ねない出来で嬉しかったのを覚えています。ただ、昔のような現代のような、いつの時代かわからないような描写だったのは意図的だったのでしょうか。それはそれで面白くはありますが。
貸しボート十三号 (角川文庫 緑 304-30) Amazon書評・レビュー: 貸しボート十三号 (角川文庫 緑 304-30)より
404130430X
No.17
(4pt)

ギャップが魅力

物語開始早々の、あまりにも惨たらしい死体の描写。
どんな狂気の殺人鬼が登場するかと思いきや、登場人物の大半は至ってマトモ。財閥の人間まで(わざわざ作中で言及されるほど)珍しく健全で、展開も健全。
カレーを食べながらの聞き取りシーンも微笑ましく、金田一は関係者の自殺を阻止し、しみじみとしたラストを迎える。
不吉なタイトルや、衝撃的な幕開けとはギャップの有り過ぎる内容がお気に入りの「貸しボート13号」。
数年前NHKBSでドラマ化された時、イメージを損ねない出来で嬉しかったのを覚えています。ただ、昔のような現代のような、いつの時代かわからないような描写だったのは意図的だったのでしょうか。それはそれで面白くはありますが。
貸しボート十三号 (1962年) Amazon書評・レビュー: 貸しボート十三号 (1962年)より
B000JAK87Q
No.16
(5pt)

「金田一耕助」シリーズ第11弾

本書には「湖泥」「貸しボート十三号」「堕ちたる天女」の三作品が収載されています。いずれも短編ですが、どの作品も読み応えがありました。個人的には「湖泥」が最も金田一耕助シリーズらしい作品と感じました。

 この書評をしたためている今、既にシリーズ第12弾を読み始めています。どうしてここまで金田一耕助シリーズ、つまりは横溝正史作品に惹かれるのか、自分でもよく分かりません。が、毎作毎作、決して飽きることなく楽しめていることは事実です。きっとシリーズ最終巻まで読破すると思います。
貸しボート十三号 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 貸しボート十三号 (角川文庫)より
4041123534
No.15
(5pt)

「金田一耕助」シリーズ第11弾

本書には「湖泥」「貸しボート十三号」「堕ちたる天女」の三作品が収載されています。いずれも短編ですが、どの作品も読み応えがありました。個人的には「湖泥」が最も金田一耕助シリーズらしい作品と感じました。

 この書評をしたためている今、既にシリーズ第12弾を読み始めています。どうしてここまで金田一耕助シリーズ、つまりは横溝正史作品に惹かれるのか、自分でもよく分かりません。が、毎作毎作、決して飽きることなく楽しめていることは事実です。きっとシリーズ最終巻まで読破すると思います。
貸しボート十三号 (角川文庫 緑 304-30) Amazon書評・レビュー: 貸しボート十三号 (角川文庫 緑 304-30)より
404130430X

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