青い国から来た殺人者



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初公開日(参考)2005年03月
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長編小説

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青い国から来た殺人者 (光文社文庫)

2008年11月11日 青い国から来た殺人者 (光文社文庫)

東京、大阪、そして京都。三都で起きた連続殺人事件の現場には、同じ筆跡のカードが遺されていた。殺された三人を結ぶ接点は何か?青い海と空、そして緑の山に恵まれた四国を舞台に、十津川の必死の捜査が始まった。愛と友情と裏切りをテーマに、巨匠が描くトラベル・ミステリーの傑作。第八回日本ミステリー文学大賞受賞記念特別書下ろし作品が、待望の文庫化。 (「BOOK」データベースより)




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青い国から来た殺人者の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

青い目をした外国人の話かと思いましたが、いつものとおり和な話

アメリカのようなテクノロジーを駆使した捜査技術も発達していない時期に行われた地道な捜査の積み重ねですが、面白い。刑事さんには、licenseがありそうに見えてないときもある。制約の中で知恵を絞る姿がまたよい。
十津川警部 青い国から来た殺人者 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 青い国から来た殺人者 (講談社文庫)より
4062778505
No.2:
(4pt)

犯人の動機が面白い

本書は日本ミステリー文学大賞の受賞記念として特別に書き下ろされた作品です。
なかなかミステリーな筋書きで、連続殺人事件の関連性を解明する捜査が非常に面白いです。

東京、大阪、京都の大都市圏で起こった三件の連続殺人事件の現場に、同じ筆跡のカードが遺されていたことから、その関連性を追って、お馴染み十津川警部らの捜査が始まります。

作品の後半に出てくるある人物の日記が手掛かりとなって、殺人事件の動機が解明される筋書きが異色です。

只欲を言えば、四国を舞台とした捜査の過程にもう少し深みのある味付けがあれば、作品の出来栄えがもっと良く感じられたように思われます。
十津川警部 青い国から来た殺人者 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 青い国から来た殺人者 (講談社文庫)より
4062778505
No.1:
(4pt)

犯人の動機が面白い

本書は日本ミステリー文学大賞の受賞記念として特別に書き下ろされた作品です。
なかなかミステリーな筋書きで、連続殺人事件の関連性を解明する捜査が非常に面白いです。
東京、大阪、京都の大都市圏で起こった三件の連続殺人事件の現場に、同じ筆跡のカードが遺されていたことから、その関連性を追って、お馴染み十津川警部らの捜査が始まります。
作品の後半に出てくるある人物の日記が手掛かりとなって、殺人事件の動機が解明される筋書きが異色です。
只欲を言えば、四国を舞台とした捜査の過程にもう少し深みのある味付けがあれば、作品の出来栄えがもっと良く感じられたように思われます。
青い国から来た殺人者 (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:青い国から来た殺人者 (カッパノベルス)より
433407605X



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